レブル1100
本土四極最西端を訪れまして、ついに日本本土四極踏破を達成致しました。
午後6時半過ぎに今夜のホテルである、 東横イン佐世保駅前に到着しました。東横イン大好きのチーバくんが今日の午後になって予約したこの旅三回目の東横イン・イン・イン
午後8時佐世保バーガーを食べた後、そのまま徒歩でさせぼ四ヶ町へ。特にお目当ての店はありませんが可愛い女の子の呼び込みに捕まりましてデレデレと鼻の下を伸ばしてコチラの居酒屋に「ご案内二名様」でございます。
午後7時に佐世保に到着しました。駅前のホテルにチェックインをしまして荷物を置いてすぐに佐世保の街を散策しました。佐世保といえば佐世保バーガーですよね。
午後5時少し前に平和公園に立ち寄りました。八月に長崎に来たからにはどうしてもここで祈りを捧げたかったのです。
午後3時過ぎにグラバー園を後にしてそのまま出島まで歩きました。長崎市の出島復元整備事業計画より江戸時代の姿に戻す復元が進められています。
国宝・大浦天守堂の後は午後2時近くになりましたがグラバー園に入園しました。
午後1時に軍艦島ツアーから戻りました。丸一日余裕が出来たものでしっかりと長崎を観光しましょう。バイクを長崎水辺の森公園に停めたままグラバー通りの坂道を大浦天主堂に向かいます。
軍艦島を巡るツアーはいくつかありますが我々が選んだのはこのシーマン商会のさるく号。上陸+周遊コースで大人3600円になります。午前午後に二便あり我々は午前便を予約。10時10分までの受付で10時30分の出航デス。
長崎市内に辿り着き午後7時半近くなって今夜の宿であるコチラの「稲佐山観光ホテル」に到着しました。本来は帰りのフェリーを除いた最後の宿泊地となる予定だったもので今回の宿では一番贅沢をしたホテルです。
「日本一海に近い駅」の一つと呼ばれる島原鉄道の大三東駅に立ち寄りました。
原城跡。寛永十四年(1637)の島原の乱では当時、廃城になっていたこの城跡に一揆勢が立てこもり激戦・決戦の地になった場所です。
熊本城から熊本市内を南下して宇土から天草に入りました。天草からフェリーで南島原へ渡ります。
熊本城にやって来ました。加藤清正は大好きな武将の一人ですが正直なところ復元された天守閣の城跡はあまり興味がないんですがコチラについては平成二十八年(2016)の熊本地震の復興が気になります。
今夜の宿はこの度二回目の東横イン、 ホテル東横INN熊本駅前。 建物は高層ですが二輪車の駐輪場はなく駅前のコイン駐輪場に停めました。
薩摩川内から無事、午後8時に熊本駅前に到着しまして今夜のホテルにチェックインをしてから二人で夕食に出かけました。
知覧特攻平和会館を見学して時刻は午後2時を過ぎました。ランチは特攻の母と呼ばれた、鳥濱トメさんの旧富谷食堂の流れを汲む知覧茶屋に立ち寄りました。
鹿児島市内から高速で知覧に出まして、ずっと行ってみたかった知覧特攻平和会館にやって来ました。
ホテルに一旦戻りチェックアウトをしてから、バイクで南洲公園に戻り、南洲神社・南洲墓地にお参りしました。
ホテルで朝食後チェックアウトをせずに朝の鹿児島を散策しました。ちょっと市電に乗って西郷隆盛関連の史跡を周ります。
今夜の宿はこの旅初めての東横インであるホテル東横INN鹿児島中央駅東口。
一人でぷらぷら歩く鹿児島中央駅近くの深夜の街。ようやく今からでも料理が頼めるお店を見つけて暖簾をくぐりました。
佐多岬から錦江湾を北上して桜島に出て、桜島フェリーで鹿児島に渡ります。
高千穂峡から一旦延岡方面に出て、宮崎を縦断して本土最南端の佐多岬に来ました。
阿蘇から佐多岬に向かう途中に高千穂峡に立ち寄りました。
由布院からやまなみハイウェイで阿蘇に出ました。
湯上がりに由布院の町を散策して、夕食にこの煮込みや笑福に入りました。
新門司港から湯布院にやって来ました。今夜の宿は観光案内所で紹介された「つるのゆ」です。
難波の街をうろうろしてから、大阪南港に出まして、名門大洋フェリーのフェリーきょうとに乗り込みました。
夕方のフェリーまではかなり時間があるのでまずは住んでいた新大阪のマンションを訪れ。新大阪駅のモジャカレーで二度目のランチです。