伊豆シャボテン公園

ぐらんぱる公園から大室山を望む

413-0231 伊東市富戸1317-13
公式サイト http://www.shaboten.co.jp/



昨日も書きましたが、
七年ぶりの伊豆です。
長男はほんの少しだけ、
次男はまったく記憶はないそうです。



しかしまぁ、東伊豆に来れば、
自分が幼少の時から決まって必ず訪れるのは、
ここ伊豆シャボテン公園です。
長男・チンパンジー・次男  ピンキーの学習発表会 
ここのチンパンジーの学習発表会は、
他の追随を許しませんな。
リスザル  カンガルー
リスザルはほとんど放し飼い、
カンガルーも人間が囲いの中に入ります。
オウム・インコ フラミンゴ 
鳥もいろんな種類がいっぱい。
長男がひろった放し飼いの孔雀の羽根は、
彼らの大事な宝物になりました。
マーモセット 
真剣に私を見つめるマーモセットが一匹。
私は「ノンベイ」という種類のヒトの一種です。




動物愛護週間の標語が掲示されていました。
おおっ、秀逸な標語を発見。



いかした標語
「ヒツジさん さわってみたら 油っぽい」
なんと素晴らしい!!。なんと正直な感想か。





サボテンの温室 
本来こちらのメインは名前の通り、
サボテンです。
サボテンの鉢植
来れば必ず買ってしまいますね。



かわいい、かわいい。
大切に育てます。




七年前に購入したサボテン達は、
どんどんどんどん増殖しました。
次男がヨチヨチ歩く頃に危険回避の為、
私の実家に疎開させたんですが。
今も実家で元気なことでしょう。




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トンボ玉工芸館

413-0235 伊東市大室高原3-653
公式サイト http://www4.tokai.or.jp/tombodama/




トンボ玉工芸館看板  トンボ玉工芸館外観
ガイドブックをみた、
妻の強い希望でこちらを訪れてみました。
トンボ玉1  トンボ玉2 
伊豆高原、大室高原には、
小さな博物館や美術館がいっぱいありますが、
よほど、自分のツボにでも合わぬ限り、
たった数百円の入場料にも、
がっかりしてしまうことも多いことでしょう。




・・・と、いう訳で、
私はノーコメント。




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伊豆ぐらんぱる公園

413-0231  伊東市富戸1090 
http://www.shaboten.co.jp/guranpal/
ぐらんぱる公園
子供達はガイドブックで、
こちらが第一志望の目的地でした。
私も子供の頃はゴーカートが大好きでした。
アスレチック 
長男、次男ともやっぱり大好きなアスレチック。
父ちゃんは着いて行くのがやっとこさ。
馬に餌  馬に乗る息子達 
息子達はロバやポニーではない、
本当の馬に初めて乗りました。



面白自転車に乗る次男  面白自転車に乗る長男 
面白自転車を楽しむ息子達。




さて、入場券売り場をみていると、
みなさん知らないようで、
数百円の割引券利用だけのようですから、
一応お知らせしておきます。




この伊豆シャボテン公園と、
こちら伊豆ぐらんぱる公園、
そして伊豆海洋公園は、
同じグループが運営しているそうです。



なんと夏休み中、こちらから、
http://www.shaboten.co.jp/ticket/ticket-b.htmlを印刷し持参すれば、




通常大人料金
シャボテン入場 1800円
シャボテン駐車  500円
ぐらんぱる入場  900円
ぐらんぱる駐車  700円
伊豆海洋入場   500円
伊豆海洋駐車  1000円
計  5400円

が・・・、


3園Cセット   2000円 
最初の駐車代のみ 500円
計  2500円




と、半額以下になるんです。
え?、せこいってか!?。




これ、バカになんないどー。





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