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ちょっと前から大騒ぎになっている話題ですが、
やっぱりこれ黙っていられませんね。
このおばさんの奇行については後回しにしても、
こんな内容のエッセイを堂々と載せる新聞社も信じられません。
この記事が掲載されたのは、
8月18日の日本経済新聞の夕刊の「プロムナード」。
その名もずばり・・・「子猫殺し − 坂東眞砂子」。
この新聞社は「散歩」と名付けたこのコーナーで、
いったい何が言いたいんでしょうか。
もうみなさんが言い尽くしているかもしれませんが、
私もどうしても言いたい!!。抗議したい!!!!。
やむを得ず「生殖機能」を奪うことと、
生まれたばかりの「命」ただ無駄に奪うことを、
比較するなんてアホじゃないですか。
なにが偉そうに「子殺しを選択した」だ。
このおばさんの理論で言うなら
その親猫三匹殺すほうが、
話が早いんじゃねーかっつーの。
あんたには「愛玩のために生き物を飼う」資格がないんだよ。
化けて出てやれっ!!、殺された子猫たちっ!!!!。
