シュバルツカッツェさんお薦めの映画「花田少年史」。
何はともあれ原作から主義の私。
コミックを全五巻買ってみました。
この題名は何度か本屋で見かけていましたが、
勝手に、若貴の少年時代の話かなんかだと誤解してたんですよ・・・。
悪ガキの少年が、交通事故に遭うも、
奇跡的に九死に一生を得る。
でも後頭部に九針の傷あととが残り、
なぜかいっこうに髪が生えてこない。
なんとそればかりか、
オバケ、幽霊がみえてしまう体質になってしまい、
オバケ、幽霊に様々な頼まれ事をされてしまうといった話・・・。
いやー、面白いっすね。
一見ギャグマンガのようなんですけど、
やはり人の生命に関わる話になりますんで、
うるるっ系の感動に盛り上げて、最後はギャグでオチをつけます。
しかしまあ、なんですな。
幽霊なんて本当にいると思います!?。
いますよ、、、幽霊。
私はっきり見ましたし、首絞められたこともありますから。
それも私だけではなくて何人も同時にです・・・。
この話は長くなるので、また明日。