美加保丸遭難供養碑

288-0000 銚子市黒生海岸地先




美加保丸遭難供養碑 


慶応四年(1868)、
榎本武揚が江戸から幕府軍艦八隻を引きつれ、
箱館(現在の函館)に向かう際、
暴風雨に遭い、
この美加保丸が座礁沈没し、
乗組員十三人が死亡しました。
こちらはその墓であり慰霊塔。
南無阿弥陀仏」と大きく彫られています。




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