275-0011 習志野市大久保1-18-5
参考サイト http://www.chibaraumen.com/report/taifu.html
「習志野」や「ラーメン」ネタは、
ランキングが落ちます。
つまり「習志野のラーメン」ネタが、
皆さんの最も興味のないネタだとは、
充分存じているんですが、
私の生活習慣(？)の一部、
ラーメン二郎京成大久保店が、
休業中の今、
「代替」を常に模索しておりますから、
どうしても、
こんな話になってしまいます。
京成大久保の商店街に突如出現した、
「たいふう２号」。
本店の「千葉初代たいふう」１号は、
ららぽーとTOKYO-BAYにあります。
私が知っている限り、
最も小さなラーメン屋さんです。
なんと客席はカウンター５席のみです。
いや、正確に言えば、
こちらはあまりに狭い為、
ラーメンの寸胴が置けず、
メニューにラーメンが無いので、
「ラーメン屋」ではないのです。
日月水金が「つけ-SOBA」と名付けられた、
「つけ麺」のみで、
火木土が「あぶら-SOBA」という名の、
「スープ無しラーメン」になります。
麺は「ぽっぽっ屋」と同じ、
浅草開化楼さんの極太モチモチ麺。
麺の量で値段が変ります。
豚つけ-SOBA
[200g]680円
[300g]780円
[400g]780円
[500g]880円
[600g]880円
あぶら-SOBA
[200g]680円
[300g]780円
[400g]880円
正直、B級グルメ舌の私でも、
無条件に「美味い」という味ではないんですが、
なんというか、
気持ちいいほどに、
「ジャンクフード」に徹していて、
なんとも癖になりそう。
まさに「ジャンキー」です。
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