ラーメン二郎 小岩店 その五

ラーメン二郎 小岩店

133-0057 江戸川区西小岩3-31-13 
参考サイト
ラーメン二郎 PC店
ラーメン二郎 『ニンニク入れますか。』




【ラーメン】ラーメン二郎小岩店 → その一その二その三その四
→ 「ラーメン二郎」関連の記事




さてさて、
再開がまったく見込まれないラーメン二郎京成大久保店」が、
ホームの哀れなジロリアン難民の私です・・・。
定期的にカネシ醤油とグルエースを摂取しないと、
職場で奇声をあげながら、
発狂してしまう可能性があります(笑)。
皆さんにご迷惑は掛けられません。



このブログには書いていませんが、
前回ジロったのはがちゃぴんと11月3日に行った、
ラーメン二郎亀戸店+亀戸餃子=亀戸ニンニクツアーが最後のこと・・・。




しかし何度か書いている通り、
亀二郎(二郎@亀戸)は万人ウケに近い二郎なので、
直系店でのガッツーンとした中毒性は少なく、
禁断症状を抑える効果は薄いのです・・・。
「ガッツーンとした直系店」に行きましょう。
でもみんな混んでいて、すっごく並ぶんです・・・。



あ!、最近すべてのメニューを、
一律50円値上げしたという、
小岩店ならいつもより行列が少ないかもしれません。
行ってみました。








私が甘かった・・・。
・・・行列はいつもと変わりません。
常に15人以上は並んでいます。
たった50円ほどの値上げでは、
ここラーメン二郎小岩店においては、
「需要と供給」に変化は見られないようです。
むしろ、私のように「空いているかも」なんて、
考えてしまう輩が多いのかもしれません(泣)。




しかしラーメン二郎では、
空腹に堪え、行列に耐えることが、
「美味さアップの調味料」となるのです。
黙って約40分並び、店内で約10分待ち、
私にラーメンが「供給」されたのは、
行列に並び始めて約50分後のことでした。

ラーメン小・ヤサイ・ニンニク・アブラ(600円)です。




あれ?。なんだか少し、量も減っていませんか。
気の性かな・・・。
「美味さアップの調味料」が、
ちょっと効きすぎたのかもしれません、
マイナスポイントは「量」の少なさのみで、
うまうま完食♪。
危うく汁まで完飲しそうになりました。




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