108-0073 港区三田2-16-3
ラーメン二郎三田本店 → その一、その二
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今朝は昨日からの雨も止み、
青空がのぞいています。
結果はどうあれ、
懸念されていた健診の採血を終え、
難航が予想されていた御前会議を終え、
今日が終われば、
待ちに待った夢の三連休・・・。
私の脳裏には、
「♪新しい朝が来た〜。」が、
ぐるぐる、ぐるぐるリフレーン。
さてさて今日は、
一月にがちゃぴんと共に行こうと言っていたものの、
彼の持病の発作により中止されていた、
「三田参り」に行ってみましょう。
内幸町の富国生命本社前から、
東急バスに乗って、
午前10時5分前に店の前に到着。
誰も並んでいませんが店内は満員です。
ほとんど並ばずに二つ席が空き、
二人並んで着席出来ました。
三田本店がこんなにガラガラなのは、
とっても珍しいことなのです。
ラーメン小(500円)、ニンニク、ヤサイです。
城東地区のジロリアンにはお馴染みの、
かの助手君に呪文をコールするも、
おやっさんの動きから察するに、
おそらくヤサイコールはまったくスルー・・・。(泣)
何年も何度も通っている三田本店ですが、
今日ほど細くて固い、
ボキボキの麺は初めて・・・。
前のロットがほぼ全員「固め」だったので、
ちょっとは懸念しておったんです・・・。
スープも温く、麺と絡まず、
ブタにはゴムのような筋があり、
噛みちぎるが大変で、
まるで「ゆ〜とぴあのゴムパッチン芸」のように、
唇に跳ね返ってきます。
ともかく、がちゃぴん、
このブレこそが三田の魅力の一因なのです。
これに懲りずまた一緒に、三田に行こうね。