最近読んだもののここに載せなかった本二冊

職場復帰となった今週は、
初日の月曜日こそ通院の後の遅刻だったものの、
残りはクレーム対応など盛り沢山・・・。
そして六日目の昨日土曜日は、
サービス休日出勤であり、
ハードなお引越しでありましたから、
どうやら疲れは最高潮に溜まっていたようです。

私にしては珍しく、
今日は一日起きられずに、
ゴロ寝どころかか、ほとんど爆睡という感じで、
あっと言う間に一日が終わりました。

そんな訳で珍しい"ネタ切れ"です。
ネタ探しに本棚をみれば、
なかなか面白かったものの、
この二冊はなぜかここに載せていませんでした。

汝の名 (中公文庫)

「汝の名」。
"女の怖さ"を女性作家が描いた作品。
どうもそんな女性とは縁がない私ですから、
どうも現実性に欠けてしまい、
あまり物語にのめり込むことが出来ない・・・。
ちょっと暗いねえ〜。

守護天使 (宝島社文庫)

「守護天使」。
こちらは逆に、
"男のバカさ"を男性作家が描いた作品。
ほとんどギャグ漫画そのものです。
これは笑ったけど、
やっぱりちょっと現実性に欠け、
同じく物語にのめり込めない・・・。

さてさて、明日は午前中通院して、
また遅刻して出勤します。
本当は昨日8月15日(土)が術後三週間だったんですが、
お盆休みだったので明日がその診察です。

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