公式サイト http://www.futonsofa.net/
・・・なんとも疲れが抜けません。
明日は義父の彼岸法要がありますが、
三連休の真ん中は唯一の完全オフ。
近所のGEOにDVDを返しに行くことと、
さすがにダイニングのテレビデオが寿命間近なので、
我が家初の、液晶地デジTVを検討しに、
近くの大型家電量販店へ行く予定のみの一日です。
こんな日は、このPCのある書斎コーナーと、
ソファでのゴロ寝と読書の繰り返しになってしまいます。
さて書斎コーナーは紹介済みですが、
我が休日の相棒のソファの紹介がまだでした。
これが我が家のソファ、
「アメリカン フトン ソファ サンタフェ」です。
このマンションが完成し、
習志野に引っ越す時に同時に購入しました。
そもそも革張りのコーナーソファに憧れていた私。
こんな田舎臭い、ゴツいソファは反対で、
かみさんとかなり揉めました。
結局当時は交渉に破れ、
今もこれがリビングにドカンとある訳で、
休日はこれがお父さんの占領区域となり、
子供達が不法に占拠すれば、
くすぐって追い出すという強制執行を致します。(笑)
そもそもこの「アメリカンな布団のソファ」とは、
60年代中頃にアメリカの建築家のウィリアム・ブローワーさんが、
木製のフレームの上に日本の「布団」を乗せるソファを考案したそうで、
これが改良されて現在に至っています。
ですから、このソファにはスプリングはなく、
木綿が詰まった厚手の「フトン」のようなマットです。
もちろん、もう一段階リクライニングも、
完全に平らなベッドスタイルにもなりますが、
来客でもなければ滅多にしませんねぇ〜。
土日は私の「デンデンハウス」と化しています。
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