今日も朝一は久しぶりの神田分園のアクシデント対応。
午後は引き続き、顧客担当変更の引き継ぎで、
夜は長年一緒に同じ事業所で仕事をした人の送別会。
毎度お馴染みの貯金ネタで失礼します。
さて、最近貯金ネタは「画像・音楽」ばかりで申し訳ありません。
ともかく、洋・邦、全映画の中で、
私が10本の指に入る歴史的な傑作の一つだと思うのはこちらです。
- 出版社/メーカー: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
- 発売日: 2005/02/04
- メディア: DVD
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無論、2001年のリメイク版ではありません。
名優チャールトン・ヘストンの主演作品。
文句なしの大傑作と断言したいところですが、
突っ込みどころはいくつかあります。
その最大の一点は、未知の惑星のはずなのに、
猿が英語を話している時点で、
ここがどこなのか気付くはず。(笑)
英語圏の西洋人の「驕り」を感じずにはいられません。
それから、もはや有名なラストシーンですが、
DVDの表紙に「あの銅像」を描くのはいかがなものかと思います。