元・【東京】江戸御府内八十八ヶ所順打ち巡礼記【遍路】

習志野在住都心勤務の千葉都民。神社仏閣参拝・歴史探訪、カメラ、ロードバイクが趣味。ラーメン二郎(京成大久保店がホーム)・蕎麦が大好物。

【坂東第十八番】日光山 中禅寺 (立木観音堂)

日光山 輪王寺別院
宗派 天台宗
本尊 千手観世音菩薩
ご詠歌 中禅寺 のぼりて拝む みずうみの うたの浜路に たつ白波
321-1661 日光市中禅寺歌ヶ浜2578
公式サイト http://www.rinnoji.or.jp/keidai/tyuzenji/tyuzenji.html




中禅寺仁王門
吽形  阿形    
風神  雷神



さて本日の予定、最後の坂東札所にやって参りました。
拝観料払って山門をくぐります。
この山門、正面左右が阿吽の金剛力士
裏側は風神・雷神といったカルテット。
実はこれ多くありそうですけど、
意外にあまり見かけることはありません。




さて「日光」とはそもそも男体山の別称「二荒山」そのものである、
二荒山神社より名付けられたもの。
こちらは神仏分離までそれと一体であった輪王寺の別院です。
先ほど登場したもこの男体山を初登頂した勝道上人の建立。




中禅寺 本堂
立木観音公式サイトの画




延暦三年(784)、勝道上人は、
湖畔にあった桂の巨木を立木のまま一木で高さ6mの観音を彫り、
後に寄木で千手観音となりました。
なんと、今もこの本堂の下、根が地中に伸びているとか。
堂内撮影は禁止なので公式サイトの写真で失礼します。




中禅寺五大堂より中禅寺湖を望む



神仏習合では、二荒山神社輪王寺 であり、
二荒山神社 中宮祠=中禅寺であったとか。
明治三十五年(1902)の山津波で押し流されて湖畔に流され、
大正二年(1913)に現在地に再建されました。
・・・って、あれ??、
現在も根が張っているという話はおかしくないかい。(謎)
 


第十八番 朱印



さてこちら、他の巡礼でも数回ありましたが、
納経料を納め、ご朱印を頂くのとは別に、
写経を納めるには別に納経料が500円必要です。
拝観料も300円必要ですし、ご本尊前では、
ナンバーズも当たるという、2000円のお守りを勧められます。
檀家さんのいないお寺は"経営"が大変だとは聞きますが、
正直、ちょっと悲しくなりました。




・・・・おっといけない、これは書かない約束でした。





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