万年毛筆 その → 一、ニ、三
写経 その → 一、二、三、四、五、六、七、八、九、十、十一、十二、十三、十四、十五
次男の写経 その → 一、二
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写経にハマってしまった次男へと、
四年愛用した開明万年毛筆・スタンダード(3150円)を譲ってしまったので。
自分のおニューの万年毛筆を求めて、
銀座の東京・鳩居堂の本店、二階書道用品売り場に行って来ました。
→ 鳩居堂｜お香、書画用品、はがき、便箋、金封、和紙製品の専門店
手のでかい私には、スタンダードは少し短かったので、
ちょっと奮発して、マーブル(5250円)のグレーを購入しました。
→ 万年毛筆・ふとふで・ポインター【開明墨汁・万年毛筆の開明株式会社】
年を重ねる度に、少しずつ上級な万年毛筆にしたいものです。
お古は、次男に継承しましょう。
しかしその間に写経の腕も鍛えないとね。
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