営業時間 7:00〜19:00
定休日 土・日・祝
104-0031 中央区京橋1-17-3
蕎麦まえだ その → 一、二、三、四、五、六、七、八、九、十、十一、十二、十三、十四、十五、
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三十一、三十二
我等の業種にとって雪ほど迷惑なものはありません。
積雪量に比例して必ず大量のアクシデントが発生します。
昨夜のこの深々と降る雪を眺め今日の忙しさは覚悟しておりました。
朝起きるてみると、習志野には珍しいこの積雪の高さです。
元々、当チームの朝礼当番デーですが、
チャリを諦めて始発バスで、午前七時前に出勤しました。
幸いというか、あまり大きなアクシデントは少なくて何より・・・。
ただしそこに丸の内分園の実働部員が不可抗力の損害を受けたとの報告です。
毎週火曜のその分園朝礼をファーマウンテンに下請けに出して、
その処理をしながら、報告書の作成にいそいそ・・・。
午後一番には、本来は私が当番だった、
実働部隊員向けのの研修会の講師ですが、
これはシフトの都合がつかない予定だったので、
ロベルト清水に下請けに出していました。
報告書を提出し、ちょっと遅刻ですが、
その研修会の行われている京橋の事業所に向う道すがら、
蕎麦まえださんで腹ごしらえ・・・。
本日のスペシャルの蕎麦は、
"国産豚をじっくり煮込んだ"という変り種。
これ、行ってみましょーか。
ふわとろ角煮そば(580円)＋無料トッピング全部・温玉(0円)。
いやいや、うん・・・。
丼から溢れんばかりの巨大な豚の角煮は、
これだけで、700〜800円の価値があるほどのボリュームと味です。
これが蕎麦に合うかといえば、
それはまたいつも通り微妙ですが、
これを堂々と提供する蕎麦まえださんが大好き。
いつも通りに参りました、
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