そば処 丸富 その五 & その六

営業時間 11:00〜23:00
定休日 日・祝
103-0014 中央区日本橋蛎殻町1-14-8




そば処 丸富 その → 




毎週お馴染み無償の早出の金曜日。
しかし"丸の内分園"のある得意先に、
大きな"人の動き"があり、
事業部の最高責任者でもある園長を伴って、
まずは"神田分園"の出張朝礼。
午前中は所謂"カバン持ち"で終わった半日。
(実際カバンを持つ訳ではありませんが。w)




昼時ジャラオに二日連続の"まえだりあん"に誘われたものの、
昨日の記事の通り、なんだかピンと来ない最近の蕎麦まえだ。
そぼ降る雨の中ジャラオを伴って、今週初の丸富まで歩きました。




とろろごはんとおそばのセット(750円)




本日のサービスランチ、
とろろごはんとおそばのセット(750円)。




とろろごはん  まぜまぜしたとろろごはん




そばは変わらず最高です。
そしてこのとろろごはんが美味かった。




夜の丸富




なんだか昼の余韻が残ってしまい、
夜はタヤパンと二人で初の夜の丸富に行って見ました。




飲み物メニュー  夜のおつまみメニュー




夜のメニューはご覧の通り。
若旦那(?)がすべて一人でこなしています。
いろいろと会話を交わしてみると、
信州の「丸富」さんとは全くの無関係なんだとか。




さしみコンニャク(350円)  そばがき梅肉のせ(450円)




まずは生ビール(500円)で乾杯し、
さしみコンニャク(350円)、そばがき梅肉のせ(450円)。
うん、こりゃ最高。




蕎麦焼酎・那由多の刻(2900円)  蕎麦湯割り




麦焼酎那由多の刻(2900円)を頼んで、
そば屋でしか楽しめない蕎麦湯割りを堪能します。




ハムカツ揚(400円)  なすポンズ焼(400円)




ハムカツ揚(400円)の美味い店にハズレなし。(笑)
なすポンズ焼(400円)に若旦那のフライパン使いの技をみました。




サービスのサンマ生姜煮(0円)  とりささみ梅じそ巻(450円)



昼夜来たことがバレ、
そのサービスで頂いたサービスのサンマ生姜煮(0円)。
とりささみ梅じそ巻(450円)も絶妙な味わい。




カツカレー(500円)+ライス(?円)  〆のもりそば(450円)



さて〆でございますが、
最近そば屋のカレーにハマっているタヤパンは、
カツカレー(500円)に無理を言ってライス(?円)をつけてもらいました。
私は昼夜連続でも、やっぱりもりそば(450円)。



カウンターしかありませんので大人数では来れませんが、
蕎麦好きの飲兵衛が二、三人で語るには、最高のお店です。




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