蕎麦まえだ その五十八

営業時間　7:00〜21:00
定休日　土・日・祝
103-0025 中央区日本橋茅場町1-6-16

蕎麦まえだ　その　→　一、二、三、四、五、六、七、八、九、十、
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五十一、五十二、五十三、五十四、五十五、五十六、五十七

ツイッターでもつぶやいていた通り、
今日は元々本園"中"での、
ゴリラ飼育当番の予定でありましたが、
昼過ぎ"丸の内分園"のある得意先にも呼ばれており、
その後には本園の月例定例会議の予定もあります。
そんな訳で、ランチはあまり時間がなく、
不本意ながら最近？な、まえだりあん。

なんと今日は入口自動ドアが壊れていて、
前に立っても全く開きません。
諦めて帰ろうかと思うも、
持ち帰りコーナーの方に気付いてもらって、
ちょうど店を出るお客さんもあって、
やっとのことで"開けゴマ"状態。
おそらくこれで帰っちゃった人も多いようです。
バリバリのお昼時ながら、
店内にはかなり空席もありました。

南蛮豚[冷](590円)＋無料トッピング全部＋温玉(0円)。

市販のあげ玉、ブタもカリカリ度が低く、
肝心の蕎麦にも茹ムラがあって、
温玉は、まるでゆで卵のように固くなっています。
七味も八幡屋礒五郎をやめてしまいまい、
混ぜ物の多い安物になりました。

接客もなげやりで、
客に対してまるで蕎麦を投げるような差し出し方。
「いらっしゃいませ。」「ありがとうございました。」
のタイミングもダメダメで、
完全に客をなめている最近の蕎麦まえだくん。
店内に飾られている仙台四郎さんもお嘆きのことでしょう。

いやここまで、ハッキリ書いているのは、
私が、大ファンだからこそ。

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