公式サイト http://www.kanejo.com/tirimon/tirimon.htm
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こちらのブログを読ませて頂き、
「好奇心の塊(かたまり)」魂(たましい)が、
身体の芯から沸々と動きました。
Twitterでリプを送ると、
なんと、このチリモンを分けて頂けるとのこと。
ありがとうございます。
もう早く帰りたくて仕方ない。。。
(実際夜は園長に拉致されてしまいますが。。。)
- 作者: きしわだ自然友の会
- 出版社/メーカー: 幻戯書房
- 発売日: 2009/06/01
- メディア: 単行本
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早速昼休み予習すべく、
日本橋丸善でこちらの本を購入。
早くも「経験無しの耳年増」状態でスタンバイの私。
わーい。嬉しいな。
でもたちまち、リビングは魚屋のような生臭さで充満。www
長男・次男と三人で、
まずは大まかに分類してみました。
今まで全く意識していませんでしたが、
主役であるチリメンジャコ、カタクチイワシの稚魚とそっくりなんですが、
腹部に5〜8以上の斑点が並んでいるのがエソの仲間。
そのエソたるもの。実はその生態があまり解っていないそうで。。。
そしてよく目立つのが、
この細長いタチウオやヨウジウオの仲間です。
アジだのサバだのの稚魚はなかなか区別がつきにくい。
イカとタコもよく見ないと分かり辛いものです。
メガロパやカニの仲間は、
ほとんど巨大化すればそのままエイリアン。
ガレージ?、車庫??、
いやシャコもそれに近い化け物感あり。。。
なんだろこれ?。。。。
う〜ん、残念ながら、
狙っていた
タノノオトシゴはいなかった。。。。
代表的な一部を選別して、
小さなタッパの蓋に乾燥剤を貼り付けて保存します。
こりゃしばらくハマりそうだよん。
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