元・【東京】江戸御府内八十八ヶ所順打ち巡礼記【遍路】

習志野在住都心勤務の千葉都民。神社仏閣参拝・歴史探訪、カメラ、ロードバイクが趣味。ラーメン二郎(京成大久保店がホーム)・蕎麦が大好物。

「本日は、お日柄もよく」(徳間文庫) 〜誕生日45th〜


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今日は偶然一年ぶり(?)の誕生日。
ついに45歳となり、40代後半に突入で、
四捨五入すると50代になりますが、
そんなことは気にしない気にしないプップクプー。
なぜかフェイスブックでは昨日より、
また本日はTwitter、line、メールと、
皆々様よりお祝いの言葉を頂戴しまして、
誠にありがとうございました。m(_ _)m
さてそんな誕生日ですが
今日は大嫌いな電話番。
ブログはいつもの通りの貯金ネタですが、
貯まっている読書ネタの中から、
おめでたいタイトルのこちらの紹介。






平凡なOL、二ノ宮こと葉が、
片想いしていた幼馴染の結婚式で、
衝撃的なスピーチに出会い、
数日後にある友人の結婚式のスピーチの為、
その人に弟子入りするという、
「スピーチ小説」(?)という新しいジャンル。
時代背景はまだオバマ上院議員の頃で、
党名は変えているけど、
民主党が「政権交代」を説いていた頃。
結局スピーチというと、
やはり選挙となってしまう展開なんですが、
人前で話さねばならないことがある人にとって、
この小説はある意味、
ハウトウ本にもなり得る内容であると思います。
作者の原田マハさんは二つの大学を卒業後、
商社、美術館等に勤務後、
フリーのキュレーターとして独立した才女。
さすが、こんな内容は描くだけあって、
とてもリズム感がある読みやすい文体。
やはり「マハ」はゴヤの作品から名づけたのか。。。
こりゃこの出世作も面白そうなので早速購入。
原田マハ」マイブームが到来しそうです。



楽園のカンヴァス (新潮文庫)

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