濃麺 海月

営業時間 11:30〜14:30/17:30〜20:00/日祝11:30〜15:00
定休日 月曜日
260-0017 千葉市中央区要町1-4
公式Twitter https://twitter.com/koimen-kurage





(麺)並木商事 その → 





濃麺 海月  




さて千葉市美術館鑑賞後はなぜか今まで、
(麺)並木商事訪問が慣例となっておりましたが、
突如、妻が斜向いにある行列人気店、
濃麺・海月に行ってみたいと言い出しました。
「こいめん・くらげ」と読みます。
京成大久保のまるは出身の店主さん。



営業時間の案内  食券




先に店内で食券を購入してから、
行列の最後尾に並びます。
初回の今日は、ワタシも妻も、
とりま左上の法則を中盛で。




店頭の立看板(表)  店頭の立看板(裏)



この手の説明書きの表現方法に、
まるはからの流れを感じます。




店内  卓上の調味料



店内はカウンターのみのわずか七席。
卓上の調味料は、黒胡椒に一味唐辛子
すりおろしニンニクに豆板醤か?



妻とワタシのラーメン  鶏濃麺・醤油(750円)+中盛(100円)






鶏濃麺・醤油(750円)+中盛(100円)×2。






箸上げ  KK寸前のスープ





カタメの中太の縮れ麺に、
確かに濃厚な鶏のドロスープ。
やはり七輪で炙ったチャーシュー。
大葉が爽やかなアクセント。
麺を食べ終えると、
残るスープはわずかですが、
妻に丼を取り上げられ、
KKを諌められました。
キラーパス”ならぬ、
”リビングカット”と命名致します。




千葉市民会館 幕張フィルハーモニー定期演奏会




さて午後は肝心の、
千葉市民会館で行われた、
幕張フィルハーモニー管弦楽団の、
第45回定期演奏会
ベートーベンの交響曲第7番も、
ドヴォルザーク交響曲第7番も、
やさしい子守唄になってしまいました。
いつもいつも申し訳ありません。