元【東京】江戸御府内八十八ヶ所順打ち巡礼記【遍路】

習志野在住紀尾井町勤務の千葉都民。神社仏閣・歴史散歩、カメラ、ロードバイクが趣味。ラーメン(二郎京成大久保店ホーム)・蕎麦が好物。

sisi煮干啖 (si.si.Nibotan)

営業時間 10:30〜15:30(土11:00〜15:00)
定休日 日曜日・祝日
103-0024 中央区日本橋小舟町4-9




sisiにぼたん




昨日の田そばからの帰り道、
あまり見慣れない場所に、
行列を見かけたもので、
事務所に戻ってググってみると、
あの肉料理で有名な、
神楽坂のイタリアン、
カルネヤのシェフ、
高山氏が新たに作ったパスタ専門店で、
煮干しを使った新感覚のパスタ、
"にぼたん"が看板料理とか。
煮干しをそのまま食べるのは好きですが、
実は煮干し出汁のラーメンは、
嫌いではないものの、
なぜか後半になると、
喉がイガイガするので、
あまり好んでは食べないワタシ。
もちろん煮干しパスタは初体験。





店頭のメニューと営業時間



平日午前10時半からという、
とても珍しい早い開店時間のお店。
看板にはとても小さく、
「カルネヤ」の文字があります。





食券機  店内




イタリアン?には、
珍しい食券機。
パスタは、にぼたん、
ペペロンにぼたん、
トマトにぼたんの三種で、
それぞれに小・中・大があり、
スープらしき、にぼすいと、
トッピング、飲み物の他に、
にぼたん、にぼすい、焼豚、
サラダのにぼすいセットがあります。
カウンターのみの店内。
先客は平日昼間から、
白ワインのグラスを傾ける、
粋なお姉さん。
羨ましいです。(´∀`)




カウンター上のオリーブ油の調味料と煮干し揚げ  卓上




カウンターの上には、
オリーブ油のドレッシング?と、
煮干しを挙げたものが置かれています。
卓上の調味料は、
七味唐辛子らしき筒(未確認)のみで、
スプーン、フォーク、エコ箸、
紙ナプキンとボックスティッシュ
爪楊枝に、お冷のポット。
"食べた後に食器を上に"と、
二郎方式を採用する珍しいパスタ店。





にぼすい(200円)





☆にぼすい(200円)。





にぼすい





そもそも香川県伊吹島の、
大羽というイワシを使った煮干しに惚れて、
この店を作ったという高山氏。
にぼすいは煮干し出汁に、
乾燥岩海苔が振りかけれていますが、
さすが、煮干しの苦みや臭みはなく、
うまみがとても濃いです。





にぼたん・大(950円)



にぼたん・大(950円)。





にぼたんの具  フォーク上げ




濃厚なバターに、
薄っすらとニンニクと、
柑橘系が香るソースに、
煮干しの粉がたっぷりかかった、
もちもちのパスタ。
これにも岩海苔と紫玉ねぎ、
ベーコンに鶉の卵が一つ。
え??、これが煮干しなの?
煮干しもアンチョビも鰯だしね。
すっかりイタリアンになっちゃってるけど、
日本らしさもしっかりある。
煮干しって奥深いなぁ。



煮干し揚げを載せる





カウンター上にある、
油で揚げた煮干しがまた美味いんだけど、
これをパスタに入れたら、
急に煮干しが前面に現れる、
まるでカーテンコールのよう。
いや、マジでビックリした。





KK



こりゃペペロンにぼたんも、
トマトにぼたんも試せずにはいられない。
"再訪確実にぼたんにぼすい完飲完食"、
SHKJ-NBT・NBS-KKでございます。



今朝のオカメザクラ