台湾らーめん 大久保家 その九 (閉店)

営業時間 11:00〜22:00(日祝〜21:00)
定休日 年中無休?
275-0011 習志野市大久保3-15





横浜家系らーめん 大久保家 
その → 




台湾らーめん大久保家  券売機とカウンターのメニュー



さて"復帰"後初の、
日曜地元商店街ランチゾンビは、
「閉店致します」と宣告して、
しれっとすぐに、
「横浜家系らーめん」を、
「台湾らーめん」にして、
すぐに"復帰"した、
こちらの「大久保家」にしてみました。
麺類はすべての「大盛無料」、
「ライス一杯無料」のよう。
団体割引も実施ちう。
しかし「看板メニュー」が、
券売機左上から二番目とは?
何やら分からへんけど、
やっぱり「台湾ラーメン」をポチ。
ノーコールが「細麺」なのか?、
「太麺」なのかは未確認。



卓上の調味料と注意書き  大橋製麺の番重




卓上にはレンゲ、割箸、爪楊枝に、
調味料は酢しかありませんが、
コショウ、ラー油、しょうゆは、
お願いすれば出てくるようデス。
「横浜家系」時代には、
蒲田の「菅野製麺所」でしだが、
番重が「大橋製麺」に代わりました。



台湾ラーメン(750円)+大盛(0円)+ライス(0円)






台湾ラーメン(750円)+大盛(0円)+ライス(0円)。





台湾ラーメン箸リフト  台湾ラーメンのスープをライスにかける



ん〜。
なかなかの丼の、
大きさですが、
これが果たして、
台湾ラーメン」なのか?
よう分からへん。
ダシはライトで辛味は弱め。
要は正直「貧乏くさい」、
田舎の場末の中華店の、
「担々麺」のよう。
でもワタシ、キライぢゃないデス。
ラーメンスープをかけたご飯も、
やはり貧乏くさいけど、
サラサラ瞬殺。




台湾ラーメンスープKK





なんだかんだ文句を言いながら、
結局キレイにKKしますた。