2泊5日 PCX150 北海道ソロツーリング計画決行について

さて雨の金曜日の今日は、
コロナ禍ならではのニーズがあって、
新たな商品を提供する得意先との、
契約書の内容の最終的な詰めがあり、
午前中は自宅でリモートの打合せです。
ランチは自宅で簡単に済ませて、
午後は契約書を製本して、
本社で印紙捺印で終わりました。
てな訳で今日は貯金の与太話ネタです。







ツイッターでは呟いておりますが、
先月中旬、突然フェリーによる、
北海道ソロツーリングを思い立ちました。
関寛斎のゆかりの地・陸別町を訪ねたり、
ラーメン二郎札幌店にも行きたい。
PCX150で今年やるか?
それともレブル1100で来年やるか?
ちょっと迷いましたが、えーい、
今年も、来年もやってしまうかと、
フェリーの空席を確認してみました。



→ 「あい ─ 永遠に在り」(ハルキ文庫)
→ 「評伝 関寛斎 1830-1912 極寒の地に一身を捧げた老医」(藤原書店)
→ 「胡蝶の夢」【一〜四】(新潮社文庫)
→ 関寛斎翁之像その一
→ 関寛斎生家
→ 関寛斎産土神社(東金市東中・面足神社)
→ 関寛斎養父素寿の碑と関家・君塚家の墓(安立山常覺寺)
→ 関寛斎養家跡(製錦堂学校屋敷跡)
→ 「関寛斎」関連の記事








復路の便のバイク輸送枠が一杯でしたが、
思わず発作的に往路の予約と、
復路のキャンセル待ちを申し込んでみました。







ここ10年以上毎年北海道を訪れているという、
ZRX1200DAEGに乗っている大学の友人に話すと、
いろいろと貴重なアドバイスを貰いましたが、
来年はダエグ&レブル1100で一緒に走ろうと、
無理矢理約束させられてしまいました。
(;^_^A









そしてその友人にススメられた、
ツーリングマップル北海道」を購入。







で、その友人の他にも、
北海道出身、在住の、
友人・後輩からも情報を収集し、
いろいろと計画を微調整。
宿も二泊予約を済ませますと、
ようやく復路のキャンセル待ちも取れました。
しかし、また東京は緊急事態宣言、
千葉は蔓延防止等重点措置の延長とか。。。











伊豆大島一周サイクリングの時も同じでしたが、
たとえオリンピックが一都三県で無観客であっても、
私にはどうしても今回の発令=自粛要請が、
オリンピックの為の措置であるように思えて、
どうしても素直に従う気になれない。
 当初の予定通り、
2泊5日 PCX150 北海道ソロツーリングを決行します。
無論、決行に際しては、
マスク着用、ソーシャルディスタンスの徹底、
検温、換気、黙食、手指の消毒行等、
感染防止対策には万全を尽くします。















後日追記の実行記事



【初日】
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【二日目】
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【三日目】
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【四日目】
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【五日目】
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