公式サイト https://www.sej.co.jp/products/a/item/092634/
【ファミリーマート】
→ 「大盛にんにく醤油ラーメン」
→ 「冷たいダブル半熟玉子辛すぎラー油そば」
【ローソン】
→ 「にんにくが決め手!豚醤油ラーメン」
【ミニストップ】
→ 「コク深い特製ラー油が決め手!大盛冷しぶっかけそば(ラー油)」
【中華蕎麦とみ田監修】
→ 「濃厚豚骨魚介冷しW焼豚つけ麺」(2021)
→ 「冷し豚中華 芝麻醤仕立て」
→ 「豚まぜソバ 豚骨醤油味」
「豚ラーメン」 その → 1、2、3、4(三代目)
「デカ豚ラーメン」 その → 一1
さて、連休明けの最初の平日は、
午前中は恒例の在宅の事務処理デス。
ランチはこれまた恒例の、
コンビニランチでございます。
今年も松戸の中華蕎麦とみ田監修の、
「濃厚豚骨魚介冷しつけ麺」が始まりました。
今回も低温調理したロース焼豚と、
肩ロース煮豚の2種チャーシュー仕立てデスが、
去年のタイトルだった、
「濃厚豚骨魚介冷しつけ麺」から、
なぜか「W焼豚」が抜けています。
とみ田監修濃厚豚骨魚介冷しつけ麺 (691円)。
パッケージの側面の英訳は、
Cold Dipping Noodles with Boiled Egg
& Pork Fillet in Pork Bone Broth
ん?、コレ「魚介」が抜けてない??
昨年は税抜550円(税込594円)だったので、
1.16倍以上の値上げとなっています。
熱量も昨年838kcalから、
874kcalに上がっていました。
パッケージのフイルムを剥がし、
上蓋を取って、
具の載った中蓋と、
スープと麺用ほぐし水の入った、
ちょこを取り出します。
麺用ほぐし水を麺にかけて、
じっくり麺をほぐしました。
昨年は多加水麺でしたが、
今年は全粒粉の麺に変わっています。
麺の上に具を載せて、
ちょこにスープを入れて完成デス。
おっ!?、去年にはなかった、
味玉と辛味噌がついています。
う~ん、正直なんか悔しいけど、
さすがは、とみ田監修旨いな。
チャーシューも去年より全然進化しているし、
全粒粉の麺も完璧に近く美味い。
スープの豚骨と魚介のバランスも完璧。
スープ割りの代りに、
ポットのお湯を入れたんデスが、
これが絶対に厳禁。
ちょこは耐熱容器ではないので、
なんと溶けてしまいました。
未練がましく、
味玉は食べてしまいましたが、
スープはさすがに廃棄したので、
実はシングルKデス。
#とみ田監修濃厚豚骨魚介冷しつけ麺 pic.twitter.com/Pnd023wG7i
— makoto-jin-rei@元【東京】江戸御府内八十八ヶ所順打ち巡礼記【遍路】 (@makotojinrei) 2022年7月19日
不思議なことに自分のことよりも嬉しかったり心配だったりするのは子供のことなんだよなぁ。それが親というものか。
— makoto-jin-rei@元【東京】江戸御府内八十八ヶ所順打ち巡礼記【遍路】 (@makotojinrei) 2022年7月19日