西國三十三所順打ち巡礼記

旧・元【東京】江戸御府内八十八ヶ所順打ち巡礼記【遍路】

DAYTONA DT-01+

公式サイト https://daytona-talk.com/dt01/




→ DAYTONA DT-01

→ 「インカム」関連の記事










令和二年(2020)6月16日に、
最初のインカムとして購入した、
デイトナのDT-01。
妻とのタンデムで利用しようと、
令和四年(2022)5月14日には、
同じものをもう一つ購入しました。
また、その前もその後も、
追加・補修パーツ等は何度か購入しており、
今も通勤用のOGKカブトのジェットや、
主にツーリング用のアライのフルフェイス、
妻のヘルメットにも、装着ベースと、
スピーカー・マイクを装着しております。
妻とのタンデムで利用したのは、
ほんの数えるほどしかありませんが、
北海道・長野・九州ツーリングでは、
相棒のチーバくんに貸して装着していました。
普段はその2台を交代で充電しまして、
一台をリアボックス内に保管しておりましたが、 
半年ほど前に最初の一台目がご臨終。
そろそろ二台目のバッテリーが虫の息です。
二年位が寿命なのかもしれませんねぇ。
インカムとしてはあまり使用していませんが、
毎日radikoや音楽を聴いておりますので、
今や絶対必需品のインカムです。



DT-01+  DT-01+
DT-01+  DT-01+





てな訳で、新型の「DT-01+」を購入。
見た目はほとんど同じだけど、
どんだけ進化したんだろうか?
ん?
マイナーチェンジ程度かな⁉️



よくあるご質問
DT-01プラス: DT-01とDT-01プラスの違いは?
A. 以下をご確認ください。
●2023年10月下旬より初品販売開始となったDT-01プラス(品番25028)は、インカム本体の内部構造と標準スピーカーの仕様を見直し、従来DT-01(品番98913/98914)よりも「音質」をさらに進化させた製品仕様となっております。
 
<DT-01プラス(品番25028)の主な特徴>
(1)インカム本体
本体裏側のシリアルNOシールに「DT-01+」の表記あり。インカム本体の内部構造を見直し、「音の鮮明さ」を向上。従来DT-01(品番98913/98914)の本体よりも、インカム通話や音楽再生時の音をよりクリアに表現できるようになりました。
Bluetoothのバージョン: Ver5.0
ファームウェアのバージョン(初品): Ver3.03
 
(2)標準スピーカー(外径φ40 ✖ 厚さ10.4mm)
スピーカーの振動板にシルクダイヤフラムを採用。従来DT-01(品番98913/98914)標準付属スピーカー(外径φ40 ✖ 厚さ10mm)よりも、耳に心地の良いやわらかな音色を表現できるようになりました。
 
(3)商品ラインアップ
DT-01プラスは1UNIT(品番25028)のみの設定となります。2UNITの設定はございません。


う〜ん、音質のいい悪いはともかく
確かに雑踏やエンジン音の中でも、
聴き取り易い音になったかも。
いや、そんなことよりもデイトナさん、
Macでもファームアップ出来るようにして!