宗派 天台宗
本尊 十一面千手千眼観世音菩薩
ご詠歌 聞くからに 大慈大悲の 慈光寺 誓いも共に 深きいわどの
355-0364 比企郡都幾川村西平386
公式サイト https://www.temple.or.jp/
都幾山 慈光寺 → その一
明日もラーメン二郎京成大久保店さんは臨休なので、坂東三十三所霊場二巡目順打ち三回目に出かけようと思います。
— ボン爺@makotojinrei (@makotojinrei) 2025年11月14日
さて、てな訳で、
日本百観音順打ち達成の為、
坂東三十三所観音霊場、
二巡目順打ちの三回目の旅に出かけます。
今回は埼玉県内の札所四所を全て参ります。
朝7時00分に船橋市内の実家を出発。
幕張ICから京葉道路に乗りまして、
京葉JTCから外環道へ。
所々で断続的な渋滞がありまして、
8時15分〜20分新倉PAでトイレ休憩。
大泉ICで関越に乗り継ぎ、
やはり断続的な渋滞を経て、
鶴ヶ島ICで降りました。
9時50分、慈光寺入口の案内がある、
「宿」という交差点を右折すると、
左側に女人堂がありました。
かつては中腹の、
仁王門の上にあったそうですが、
この場所に移築されたそうです。
女人禁制だった時代には、
女性はこの女人堂で祈りを捧げました。
つづら折りの山道を登ると、
右側にこの青石塔婆群が並びます。
かつてはここに仁王門があったそうです。
更に進むと、
この重要文化財の、
開山堂があります。
写真は覆屋ですが、
内部に室町時代後期の、
弘治二年(1556)年建立の、
高さ5m余りの二層の木造宝塔があります。
その隣の空き地には、
かつて釈迦堂と蔵王堂もあったそうですが、
昭和六十年(1985)の放火により、
焼失しています。
更に先に進むと、
ようやく石の寺号碑と、
「慈光寺入口」の案内があります。
無料駐車場にカローラツーリングを止めて、
都幾山慈光寺案内図を眺めます。
19年2ヶ月30日ぶり二回目の訪問。
前回は家族4人で、
家族旅行の途中にお参りました。
とてもとても広い寺域で、
現在空き地になっている場所には、
多くの塔頭があったそうです。
さすがは開山1300年の歴史の名刹。
天武天皇二年(673)興福寺の僧、
慈訓が千手観音を安置し、
宝亀元年(770)道忠が、
開山・創建と伝わります。
貞観年間(859-877)に勅願所となって、
天台宗・比叡山延暦寺の、
関東別院となりました。
駐車場からミカン畑の脇の山道を西へ。
この辺りにはまだ熊がいないようで一安心。
四脚門形式の山門をくぐると、
すぐに阿弥陀如来を祀る本堂がありますが、
まずは左手の山の上にあります、
観音堂を目指します。
石段に手すりがなく、
母は登りに難儀している様子です。
東京国立博物館に寄託している、
国宝の法華経一品経、
阿弥陀経・般若心経33巻。
奈良国立博物館に寄託している、
重要文化財の大般若経152巻など、
寺宝を持つ慈光寺ですので、
境内の至るところに、
般若心経等の案内があります。
般若心経堂には、
国宝・重要文化財の寺宝の写経の、
複製が展示されています。
さて、母はギブアップで、
私は更にその上の観音堂へ。
観音堂には、
本尊十一面千手千眼観世音菩薩像が安置。
埼玉県指定文化財で、
寄木造り、漆箔、彫眼、
像高265cmの巨像だそうです。
観音堂の礼堂天井に、
吊り下げられているのは、
伝・左甚五郎作の「野荒らしの馬」。
運慶作の仁王像と左甚五郎の野荒らし系は、
多くの寺にあるお約束系寺宝です。
観音堂から下界を望むと、
かなり高い山の上に、
知らぬ間に登っていたと気づきます。
宝物殿は大人500円と有料で、
撮影禁止ですが、
「文化財の宝庫」と呼ばれる、
慈光寺の寺宝が、
所狭しと展示されています。
この多羅葉(タラヨウ)の大木は、
慈覚大師円仁の手植えと伝わります。
幹周約2.7m、高さ約10mで、
埼玉県指定天然記念物。
葉に傷をつけると字が残るので、
葉書の木とも呼ばれ、
前回訪問時には、
長男が住職に頂いた葉を、
自由研究に載せました。
鐘楼はやはり放火で焼失しますが、
平成二年(1990)に再建。
この時の鐘の銅鐘は、
寛元三年(1245)の銘がある、
国指定重要文化財。
納経は本堂内で頂戴しました。
本堂内は撮影禁止ですが、
大変詳しい寺宝等の解説を頂きました。
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— ボン爺@makotojinrei (@makotojinrei) 2025年11月16日
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— ボン爺@makotojinrei (@makotojinrei) 2025年11月14日


























