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関寛斎・関あい姫 理葬の地 (関農場跡地) ~2泊5日 北海道ソロツーリング 三日目-⑥~

089-4300 足寄郡陸別町関 → 関寛斎像(東金) その一 → 関寛斎像(陸別) その二 → 関寛斎生家 → 面足神社(関寛斎産土神社) → 安立山常覚寺(関寛斎養父素寿の碑と関家・君塚家墓) → 製錦堂学校屋敷跡(関寛斎養家跡) → 関寛斎資料館 → 関寛翁辞世歌碑 → 関神社跡 → 関寛斎・関あい姫埋葬の地・関農場跡 → 「あい―永遠に在り」(ハルキ文庫) → 「評伝 関寛斎1830-1912 極寒の地に一身を捧げた老医」 → 「胡蝶の夢」【一〜四】(新潮社文庫) →…

関神社跡 (ユクエピラチャシ跡) ~2泊5日 北海道ソロツーリング 三日目-⑤~

国指定史跡 ユクエピラチャシ跡 祭神 関寛斎命 089-4300 足寄郡陸別町関 → 関寛斎像(東金) その一 → 関寛斎像(陸別) その二 → 関寛斎生家 → 面足神社(関寛斎産土神社) → 安立山常覚寺(関寛斎養父素寿の碑と関家・君塚家墓) → 製錦堂学校屋敷跡(関寛斎養家跡) → 関寛斎資料館 → 関寛翁辞世歌碑 → 関神社跡 → 関寛斎・関あい姫埋葬の地・関農場跡 → 「あい―永遠に在り」(ハルキ文庫) → 「評伝 関寛斎1830-1912 極寒の地に一身を捧げた老医…

関寛翁辞世歌碑 ~2泊5日 北海道ソロツーリング 三日目-④~

089-4300 足寄郡陸別町陸別基線326 正見寺 → 関寛斎像(東金) その一 → 関寛斎像(陸別) その二 → 関寛斎生家 → 面足神社(関寛斎産土神社) → 安立山常覚寺(関寛斎養父素寿の碑と関家・君塚家墓) → 製錦堂学校屋敷跡(関寛斎養家跡) → 関寛斎資料館 → 関寛翁辞世歌碑 → 関神社跡 → 関寛斎・関あい姫埋葬の地・関農場跡 → 「あい―永遠に在り」(ハルキ文庫) → 「評伝 関寛斎1830-1912 極寒の地に一身を捧げた老医」 → 「胡蝶の夢」【一〜四…

関寛斎之像 その二 ~2泊5日 北海道ソロツーリング 三日目-③~

089-4315 足寄郡陸別町陸別原野69-14 駅前多目的広場 → 関寛斎像(東金) その一 → 関寛斎像(陸別) その二 → 関寛斎生家 → 面足神社(関寛斎産土神社) → 安立山常覚寺(関寛斎養父素寿の碑と関家・君塚家墓) → 製錦堂学校屋敷跡(関寛斎養家跡) → 関寛斎資料館 → 関寛翁辞世歌碑 → 関神社跡 → 関寛斎・関あい姫埋葬の地・関農場跡 → 「あい―永遠に在り」(ハルキ文庫) → 「評伝 関寛斎1830-1912 極寒の地に一身を捧げた老医」 → 「胡蝶の…

関寛斎資料館 ~2泊5日 北海道ソロツーリング 三日目-②~

開館日 毎週火曜~日曜、祝祭日(ゴールデンウィーク中は全日開館) 開館時間 9:30~16:30 休館日 祝祭日を除く月曜日、祝祭日の翌日、年末年始(12月30日~翌1月3日) 利用料金 1人300円(陸別町に住所を有する者及び中学生以下は無料) 089-4315 足寄郡陸別町大通 公式サイト https://www.rikubetsu.jp/kanko/sekikansai/ → 関寛斎像(東金) その一 → 関寛斎像(陸別) その二 → 関寛斎生家 → 面足神社(関寛斎産…

2泊5日 PCX150 北海道ソロツーリング計画決行について

さて雨の金曜日の今日は、 コロナ禍ならではのニーズがあって、 新たな商品を提供する得意先との、 契約書の内容の最終的な詰めがあり、 午前中は自宅でリモートの打合せです。 ランチは自宅で簡単に済ませて、 午後は契約書を製本して、 本社で印紙捺印で終わりました。 てな訳で今日は貯金の与太話ネタです。 今夏PCX150で大洗〜苫小牧フェリーに乗り北海道ソロツーリングをするか?それともレブル1100の納車を待ち来夏に仙台〜苫小牧フェリーに乗るか?それが問題だ。— makotojinr…

製錦堂学校屋敷跡 (前之内 君塚家) ~東金・関寛斎ゆかりの地探訪ツーリング⑤~

283-0021 東金市前之内9 関寛斎の養子先の関家であり、 養父・関素寿の私塾、 「製錦堂学校跡」ですが、 常覚寺にPCX150を停めたまま、 ぐるぐると歩いで探し回って、 ようやくこの道標を発見しました。 こちらは生家の吉井家とは異なり、 なぜか今は関家ではなく、 君塚家になっています。 書籍によって、 関寛斎の養父・関俊輔(素寿)が、 兄であったり弟であったりしますが、 あいの父である君塚兵左衛門は、 素寿と実の兄弟でした。 元々つながりの深かった両家ですから、 元の…

安立山 常覺寺 (関寛斎の養父素寿の碑と関家・君塚家の墓) ~東金・関寛斎ゆかりの地探訪ツーリング④~

宗派 顕本法華宗 本尊 十界曼荼羅 283-0015 東金市前之内320-1 「あい・永遠に在り」でも度々登場する、 関家と妻・あいの実家・君塚家の、 菩提寺であった安立山常覚寺ですが、 大体の方向を目指して走り辿り着くと、 民家の脇の路地の入口に、 この案内板がありました。 案内板には、 「関寛斎の養父素寿の碑と関家・君塚家の墓(常覚寺)」 と、あります。 安立山常覚寺は、 承応元年(1652)創建、 開基は現成院日賢。 日蓮を宗祖とする、 顕本法華宗のお寺のようです。 関…

東金市東中 面足神社 ~東金・関寛斎ゆかりの地探訪ツーリング③~

祭神 面足尊・惶根尊 283-0021 東金市東中934 関寛斎の生家、吉井家の庭先に、 この面足神社があります。 おそらく寛斎の産土神にあたる神社です。 「あい・永遠に在り」では、 戊辰戦争の戦地に向かう寛斎の軍服に、 あいがこの神社の御守を縫い付けます。 また「評伝・関寛斎」では、 写真入りで製錦堂学校の生徒達が、 授業の合間に祈りを捧げであろう。 と、ありますが、 関家=製錦堂はずっと西の、 前之内になりますので、 著者の合田一道さんは、 生家と養子先を、 混同なさって…

関寛斎の生家 ~東金・関寛斎ゆかりの地探訪ツーリング②~

祭神 面足尊・惶根尊 283-0021 東金市東中934 関寛斎像のあった東金中央公園は、 JR東金駅近くの市役所の隣でしたが、 ここから片貝海岸方面を目指して、 東金市内を西に向かいます。 関寛斎の生家である吉井家です。 関寛斎は文政十三年(1830)に、 父・吉井佐兵衛、母・幸子の、 長男として生まれますが、 寛斎が二歳四ヶ月の時に、 母が病死してしまいます。 しばらくして父は後添えを迎え、 寛斎は八歳の時に、 生母の姉にあたる、 伯母の年子の嫁ぎ先の、 関家の養子となり…

関寛斎翁之像 ~東金・関寛斎ゆかりの地探訪ツーリング①~

283-0068 東金市東岩崎1-20 東金中央公園内 さて、高田郁さんの小説、 「あい 永遠に在り」を読んで、 すっかり関寛斎プチマイブームの私。 ja.wikipedia.org 評伝 関寛斎 1830-1912 〔極寒の地に一身を捧げた老医〕作者:合田 一道発売日: 2020/05/27メディア: 単行本 蔵書にあった、 司馬遼太郎「胡蝶の夢」 を、読み直すと同時に、 生誕150年を記念して刊行された この「評伝・関寛斎」等を購入し、 毎日読み漁っておりますが、 それら…