坂本竜馬 の検索結果:

勝海舟・坂本龍馬の師弟像 (勝海舟像 その三・坂本龍馬像 その二) 〜勝安房邸跡〜

…」関連の記事 → 「坂本竜馬」関連の記事 今日は午前中は会議なので、 二日連続のそばうさを計画しておりましたが、 会議の場所が急遽変更になりまして、 ちょうど正午に六本木で現地解散。 ならば、さん六さんまで歩こうかと、 久しぶりに赤坂の街をぶらり。 勝安房邸跡の大銀杏。 勝の死後、東京市に寄付され、 港区立氷川小学校だった頃に、 一度見学に来たことがありますが、 小学校廃校後は、 特別老人ホームと、 子ども中高生プラザ、 「サン・サン赤坂」となったとか。 知らぬ間にココに、 …

「幕末維新の暗号 〜群像写真はなぜ撮られ、そして抹殺されたのか〜」【上・下】(祥伝社文庫)

…。 この著者、前作は坂本竜馬暗殺とその黒幕を、 フリーメイソンとした作品であり、 今回もまたまたそんな傾向が強いんですけど、 私が今まで明治維新で感じていた疑問や不審な点が、 この説をとるとすっきりと払拭できることも事実。 いやいや、これ以上は書かずにおきましょう。 さて、ただし私はこの物語の説が歴史的な史実であったとしても、 私の今の皇室に対する個人的な価値観は一切変わりません。 ← 二つのブログランキングに参加致しております。 ← よろしかったら応援クリックをお願い致しま…

「元祖フィギュア こころの像紀行」

参考サイト http://www7a.biglobe.ne.jp/~syokuganhonpo/page443.html 何年も前にユージンから発売されていた、 ガシャポンフィギュアが、 またまた本棚の奥から出てきました。 各地の心に残る「像」を、 「フィギュアの元祖」であると位置付け、 それをさらにフィギュア化したものです。 最近、銅像ネタが少ないので、 こちらで一応紹介しておきます。 5種+シークレット=全6種。 必死にそろえたのに、 クラーク博士が 1つなくなってしまい…

木村家伝来 良寛墨宝展

…臣秀吉、徳川家康、 坂本竜馬、西郷隆盛、豊田佐吉、などなど。 良寛もそのひとつ。 私が実際に読んだのは上の本だったのかは よく覚えていませんが、 この良寛さんだけは何が「教訓」だったのか よく分からずに、逆に今でも一番よく覚えています。 良寛さんは曹洞宗の僧侶ですが、僧としてよりも、 歌人、書家として名を残しています。 印可の偈を受けながらどこの住職にもならず、 日がな一日、子供たちと鞠つきや、かくれんぼ。 酒や煙草が大好きで、経も読まず、説教もせず、 床の下に筍がはえてくれ…