細野正文さんのお墓はどこですか？その三

細野正文さんのお墓はどこですか？→　その一、その二

ついに我が(社名略称)掃苔部は、
部長(私)、副部長(断腸＝タヤパン)の連携プレーにより、
大きな大きな課題を成し遂げました。
本日代休だった、断腸は、
単独で多磨霊園を訪れ、管理事務所様の全面的なご協力を頂き、
見事、細野正文さんのお墓にお参りすることに成功しました。
詳しくは、彼の今日のブログを是非ご覧下さい。

→　タヤパンのブログ : 掃苔部レポート - livedoor Blog（ブログ）

しかし新規顧客の販促ではあんなに淡白なタヤパンが、
まさかお墓探しでこんなに食い下がるとは上司の私もびっくりです。

彼もブログに記しているように、
おそらく故人の意思に違いないであろう、
ひっそりとした佇まいを守りたく、
私もここでは詳しい区画番号は書きません。
どうしてもお参りしたい人がいらっしゃれば、
再び管理事務所の方のお手を煩わせることもなんですから、
タヤパンのブログ - livedoor Blog（ブログ）か、
当ブログのプロフィール内のアドレスにメールをください。

→　tokyo-ohenro@u01.gate01.com

タヤパン、今度一緒にお参りしよう。案内頼む。

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恥ずかしい病気!? その九 (肛門周囲膿瘍・痔瘻)

恥ずかしい病気!?　→　その一、二、三、四、五、六、七、八

今日も遅刻して通院でした。
いつもの屈辱的なポーズで診察を受け始めると、
私の患部を診るなり、先生ったら、
「あれ〜っ!?」
と、素っ頓狂な声を上げます。
ｵﾛｵﾛ(ﾟдﾟ;)
ほぇっ。なんですか。
俺、そんなに悪いの？。

「なんでこんなに良くなってるの。」
ε-(´・｀) ﾌｰ
逆ですか。
なんでも、慢性的に肛門周囲膿瘍を繰り返したとは、
思われないほどに良くなっているそうで、
とっても治癒力が高いと褒められました。(←そんなこと褒められてもねぇ。)
ひょっとすると手術しないでもいいかも・・・だって。
・・・一週間は様子を診るそうですが。

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