交通・輸送・乗り物
五連休二日目のみどりの日の今日は義娘(=長男の妻)の実家に招待されてのバーベキューパーティだったものでさすがにブログネタにはならず貯金の読書ネタで失礼致します。
cafe club BIGONEの後はどこに行こうか迷いましたが房総はおそらくどこも大渋滞。レンタルバイクを返却する時間もあるので、すぐ近くのポッポの丘に向かってみます。
義母と友人の一泊二日、九十九里旅行送迎二日目デス。昨夜二人が宿泊したのはサンライズ九十九里。習志野宅を8時40分に出発しまして朝10時前にお迎えに上がりました。
トヨタ販売店でカローラツーリングの発注・仮契約を致しました。
今更ジローながらPCX150のカスタムネタ。タンクキャップに貼ってあったステッカーを剥がしてみるとプラスチックが変色したのかロゴマークがハッキリ残ってしましましたのでAmazonでベトナムホンダ純正のカーボン調のフューエルリッドカバーをポチっとな。
三浦半島まだまだ名残惜しくもありますが、まだ日も短いので日没前にフェリーに乗りましょう。三崎から久里浜のフェリー乗り場に直行しました。
新年早々ではありますが同じ病院で痔瘻を完治した戦友とのお尻合いツーリング第二弾が決行となりまして市原SA下りに朝8時の集合デス。今回もメンバーはスズキGSX-S1000FのOGUさんとハーレーXL1200Xのkodaiさんの3名。
復路は自転車・手荷物手回り券で、チャリでそのまま列車に乗り上総中野に戻ります。
今年のチャリの走り納めデス。3月下旬に走った「小湊鐵道全駅制覇サイクリング」の続きをやろうということになりました。「いすみ鉄道全駅制覇サイクリング」デス。
「モトパーツ」で購入した「Corbin デュアルツーリングサドルシート」が通常の利用の範囲で「フレームに傷がついた」というレビューを削除したことをブログで報告いたしましたが、昨夜すぐに電話があったようで折り返しの電話をする前に今朝は下メールが来ま…
イクパーツ専門店モトパーツで購入したホンダ・レブル1100のCorbin デュアルツーリングサドルシートなんですが所謂、隠れた瑕疵があったようで数ヶ月使用をしている間にフレームにかなり大きな傷がついてしまいました。
最後は苫小牧→大洗のフェリー夕方便。台風で欠航を覚悟して、函館→青森→陸路での帰宅も考えていましたが、まさかの定刻出航デス。
昨日の知床観光船おーろらではヒグマは小さくしか見えなかったので、今朝は小型船・小ジラ岩観光・カムイワッカクルーザーにリベンジしました。
出発前にワタシがネットで予約していた、知床観光船おーろら。知床半島の北東側をカムイワッカ湯の滝の沖まで行って戻る所要時間1時間30分のコースです。
利尻島から稚内に戻ります。島にいる間中、ずっと見えなかった利尻富士が少しずつ姿を現わしました。
礼文島から利尻島に渡りまして、雨の中を時計回りで一周半走りました。
稚内から礼文島に渡り、雨の中、周回道路のない島を東西南北に走り回りました。
いよいよ北海道ツーリング2022に出発。往路は陸路で青森に出て津軽海峡フェリーで函館に渡ります。
PCX150(KF30)、本日無事Amazonからバッテリーが届きまして復活しました。今回Amazonで売られているバッテリーについて少し調べたのでここに記しておきます。
午前中そろそろ出社しようと駐輪場でPCX150のメインスイッチを探るとすでにスイッチがオンの位置にあります。おそらく昨夜から一晩オンの状態のままでバッテリーが完全に放電してしまったようデス。
以前、CB400SFの甥①と走ったコースと同じデスがcafe club BIG ONEから山を下り大戸の洗い越しに立ち寄りました。
先月10日に発注したレブル1100のCorbin デュアルツーリングサドルシートがついに到着しました。
義母の三輪・四輪電動アシスト自転車の試乗に付き添った後に、ランチは今週も妻の実家から近い東海苑に一週間ぶり三回目の訪問。妻はチャーシューワンタンメン大盛、ワタシはオムライス大盛をお願いしました。
今日は毎年恒例の吉高の大桜&小林牧場サイクリングの予定でしたが、あいにく雨の予報ですしおそらくまだ吉高は開花したばかり。急遽予定を変更して東京ビックサイトのCYCLE MODE TOKYO 2022に出かけました。
小湊鐡道の全駅、五井から上総中野までの18駅を順番にロードバイクで巡りました。復路は輪行で五井に戻りました。
結局、やはりバーエンドミラー化熱冷めやらず、デイトナから発売されているドイツのハイサイダーを選びました。
レブル1100のマフラ—の下の部分なんデスが、熱で溶けないはずのバイクカバーが見事に溶けべっとりと銀色の汚れが付着してガチガチに凝固してしまいました。
新車購入から二年半になるPCX150。納車直後から装着していたナポレオンミラーが壊れたので純正ミラーに戻してみました。
さて小貝川CRを大和橋で離れて水海道の市街地に出て関東鉄道常総線・水海道駅にトウチャコしました。
小貝川には沈下橋(潜水橋)が複数あるそうなんデスがこららはその中でも有名な欄干のない木造の「流れ橋」で小目沼橋と呼ばれています。