温泉・入湯入浴・宿
先日の九州ツーリングのブログ記事がようやくどうにか完成致しました。よろしければご笑覧頂けましたら幸いです。
太宰府天満宮からバイクの輸送の為、新門司港にやって来ましたが、ラッキーなことにキャンセルが出たようで「人体」も輸送出来ることになりました。
午後6時半過ぎに今夜のホテルである、 東横イン佐世保駅前に到着しました。東横イン大好きのチーバくんが今日の午後になって予約したこの旅三回目の東横イン・イン・イン
長崎市内に辿り着き午後7時半近くなって今夜の宿であるコチラの「稲佐山観光ホテル」に到着しました。本来は帰りのフェリーを除いた最後の宿泊地となる予定だったもので今回の宿では一番贅沢をしたホテルです。
今夜の宿はこの度二回目の東横イン、 ホテル東横INN熊本駅前。 建物は高層ですが二輪車の駐輪場はなく駅前のコイン駐輪場に停めました。
今夜の宿はこの旅初めての東横インであるホテル東横INN鹿児島中央駅東口。
新門司港から湯布院にやって来ました。今夜の宿は観光案内所で紹介された「つるのゆ」です。
難波の街をうろうろしてから、大阪南港に出まして、名門大洋フェリーのフェリーきょうとに乗り込みました。
恒例のサイクリング後のひとっ風呂は、三島市内の「ゆうだい温泉」。三島カントリークラブの駐車場にクラブハウスと隣接してあり以前は「湯郷三島温泉」という名称だったそうデス。
恒例のサイクリング後のひとっ風呂は平塚の湘南天然温泉・湯乃蔵ガーデンに伺いました。
恒例のサイクリング後のひとっ風呂。通常はクルマを停めた近くで探しますが今回は日本橋だったので地元に戻りました。今日はMatt.Jさんを自宅までお送りする予定なのでこちらにやって参りました。
恒例のサイクリング後のひとっ風呂。今回は「大江戸温泉物語・君津の森」に、初めてやって来ました。
長男の挙式翌日、スイートルームの巨大なベッドでぐっすりと眠りまして朝起きて窓の景色を見ると昨日は曇りでしたが今日は晴れて海がより青く輝いていました。
長男が沖縄で結婚式を挙げることになりました。披露宴はやらず、参列はお互いの同居の家族のみ。次男は大学院の行事の都合でどうしても出席出来ず我が家はワタシら父母のみの参加になりました。
ビーナスラインツーリングを堪能して、今夜の宿のある穂高温泉郷。常念坊に到着しました。
第14回 眉鍋組遠征【ひたちなか・大洗】。虎塚古墳の後は食後のひとっ風呂。阿字ヶ浦温泉のぞみを訪れました。
皆様ご無沙汰しております。北海道ツーリングから帰宅して真っ白に燃え尽きたままで、通常のブログ更新も休止しておりますが本日どうにか北海道ツーリングのブログ記事が完成しました。ご笑覧頂ければ幸いデス。
最後は苫小牧→大洗のフェリー夕方便。台風で欠航を覚悟して、函館→青森→陸路での帰宅も考えていましたが、まさかの定刻出航デス。
白老から少し進めば有名な登別の温泉があると知り登別駅前に出てみました。登別といえば熊牧場と鬼のようですがドリフ世代のワタシとしては「いい湯だな」の一番「ここは北国、登別の湯」デス。
襟裳岬から北西に国道336号を52km進んで今夜の宿の浦河ウエリントンホテルに20時過ぎに到着しました。
納沙布岬から暗黒の北海道の夜の大地を走り抜けて屈斜路湖ホテルに辿り着きました。
さて今夜の宿はウトロのお宿・来羅玖。ちょっと暴走族的ですがライラックと読むようです。
今夜の宿はこの度二回目の東横イン、ホテル東横INNオホーツク・網走駅前デス。翌朝は網走駅を見学しました。
利尻島は雨がひどく早々に今夜の宿・旅館富士にチェックイン。明朝は反時計回りらまた島を一周半して名物のミルピスを飲みました。
初日の宿はホテル東横INN函館駅前朝市。翌朝は函館朝市を散策しました。
恒例のサイクリングのあとのひとっ風呂。今回は山中湖温泉・紅富士の湯デス。
テツと再会を誓い別れた後は今夜の宿であるアパホテル新潟古町にやって来ました。
直前の手配でどうにか予約の出来た今夜の宿は「駅前人工温泉とぽす西口」。所謂、人工温泉施設と併設のカプセルホテルです。
恒例のサイクリング後のひとっ風呂。真っ黒なナトリウム泉・源泉かけ流しの『市原天然温泉・江戸遊』に2年27日ぶり二度目の訪問。
さて、毎度おなじみのチャリの後のひとっ風呂。今回は龍ケ崎市農業公園豊作村の「温浴交流施設・湯ったり館」。