本・書籍・漫画・雑誌
九州ツーリングで長崎のキリスト教関連施設を訪れた際にシドッチの名前が度々出て来たもので拓殖大学のすぐ近くの文京区小日向の切支丹屋敷跡地から2014年に発掘された三体の人骨のニュースを思い出しました。
2006年出版「スーパービジュアル版江戸・東京の地理と地名」をカラー・コンパクト化して新たな図も加えて改訂した「ビジュアルでわかる 江戸・東京の地理と歴史」の紹介です。
最初はこのブログにコメントを頂戴しまして今ではTwitterやFacebookでも交流があります神仏探偵・神木探偵の本田不二雄さんの最新刊は三笠書房「王様文庫」のコチラです。
今日が長男の27歳の誕生日であることを思い出しなんと昨日が禁煙20年であったことに今更ながら気がつきました。
五連休二日目のみどりの日の今日は義娘(=長男の妻)の実家に招待されてのバーベキューパーティだったものでさすがにブログネタにはならず貯金の読書ネタで失礼致します。
あの『家康、江戸を建てる』の著者・門井慶喜さんの最新文庫化作品は建築家・辰野金吾の人生を描いた伝記です。
「宇喜多の捨て嫁」でその世界観にぶったまげてたちまちファンになった木下昌輝さんの文庫化最新作は斎藤道三とその父と、子・義龍を描く三代記。
今日は甥①とその従弟が出場した佐倉マラソンの応援に出かけました。てな訳でランチネタもなく久しぶりの貯金の読書ネタです。
本日は実は夫婦揃って有給休暇を取りまして経口内視鏡検査を受けたものでランチネタすらナッシング。てな訳で久しぶりの貯金の読書ネタでスンマソン。
一見、スピリチュアル系の新書にも見えますが、この本の内容は全く違います。最先端量子科学が示しているかどうかは微妙で著者自身の体験談や映画・小説等の引用にやや強引な一面も無きにしも非ずですが、多くの宗教の教えに対して抱いていた疑問点がこの「…
最初はこのブログにコメントを頂戴しまして今ではTwitterやFacebookで交流があります「神仏探偵」「神木探偵」の本田不二雄さんの最新刊は今日発売の旅の図鑑シリーズ「地球の歩き方BOOKS W24」。
今日も冷たい雨の中を東奔西走。出来るだけ在宅勤務で出来る業務を済ませてからランチは自宅にあるもので簡単に済ませました。てな訳で久しぶりの貯金の読書ネタです。
「あきない世傳 金と銀」13巻にしてついに完結です。
ご存知の通り「間宮林蔵」プチマイブームちうのワタシ。数年ぶりに蔵書の中から、この吉村昭氏の『間宮林蔵』を読み直しました。
文化放送「大竹まことのゴールデンラジオ」で話題になっていたNHKよるドラ「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」を観たら面白くて原作の文庫を購入しちゃいました。
仏像ヲタではございますがムック本の類はキリがないので最近では滅多に購入しませんがTwitterやFacebookでも交流があります本田不二雄さんの監修とあっては買わない訳には行きません。
ライトノベル全7巻を読んだ「スーパーカブ」のテレビアニメがPrime Videoにあったのでシーズン1を観てみました。
『かもめ☆チャンス』の著者・玉井雪雄氏が、アラフォーメタボ男の自転車(ロードバイク)を楽しみつくす方法を描いた「じこまん~自己漫~」全3巻を読んでみました。
「耳鼻削ぎの日本史」がとても面白かったので同じ清水克行さんの著書「喧嘩両成敗の誕生」も読んで見ました。
以前「洋泉社歴史新書y」から発行された「耳鼻削ぎの日本史」を探していましたがどうしても手に入らずに諦めておりました。ところが知らぬ間に「文春学藝ライブラリー」で「補論」「再刊」されていたんですね。早速購入しました。
本田不二雄氏の最新作「異界神社 ニッポンの奥宮」(駒草出版)を予約して購入しました。
葉室麟氏の最後の小説・遺作である「影ぞ恋しき」が文庫化されました。「いのちなりけり」「花や散るらん」に続く三部作の完結になります。
「禁煙セラピー」を読んでベビースモーカーだったワタシがきっぱりタバコを止めたのは、平成十五年(2003)6月28日のこと。 本日で禁煙18年達成デス。
断酒一年八ヶ月達成しました!
葉室麟氏の最後の小説・遺作である「影ぞ恋しき」が文庫化されました。「いのちなりけり」「花や散るらん」に続く三部作の完結になります。
本田不二雄氏オススメのこの本を購入しました。縄文時代からの聖地であり祈りの場として現在までつながってきた首都圏の「縄文神社」の入門書です。
関寛斎プチマイブームで、数十年ぶりに司馬遼太郎「胡蝶の夢」を読み直してみました。
話題の"断酒のススメ"ベストセラーを断酒一年七ヶ月半の私が読んでみました。
高田郁さんプチマイブーム到来ちうのワタクシ。「出世花」「みをつくし料理帖」「あきない世傳」の既読の3シリーズは江戸期の架空の女性を主人公としたフィクションですが、この「あい 永遠に在り」は、実在の幕末明治の蘭方医・関寛斎の妻・あいの人生を描…
「みをつくし料理帖」や「出世花」シリーズでハマった高田郁さんですがなぜか食指が動かなかった「あきない世傳金と銀」シリーズ。タイトルからドロドロとした両替商の話だと勘違いしていました。