2007-08-01から1ヶ月間の記事一覧
→ 酒が強い、酒に弱い → 節酒宣言〜酒匠DSその二〜 → 知目行足 (×)本日は小二倉がエゲレスから帰国後の初登城、 事業所のみんなで飲みに行こうということになりました。 この一週間、 晩酌は500mℓの発泡酒のみに控えている、 節酒宣言中の私ですが、 「休前…
公式サイト http://www.g-shock.jp/ G-SHOCK → その一、その二 退職届を提出したのは、 かなり前のことだったので、 すっかり忘れておりましたが、 あくまで自主的に、 「年俸制」へ移行した為、 8月15日に退職させられ、 8月16日に再入社した私なのでした。…
→ 何て読む? 「吾唯知足」(われただたるをしる) 物欲の塊のような私には、 遠い遠い悟りの境地・・・。 物欲のみならず、 お酒を飲んでも飲んでも、 「足る」を知らず、 何十年も毎日酒を浴び続け、 ついには肝臓が壊れる寸前にあることは、 一昨日の記事…
105-0022 港区海岸1 JR浜松町駅構内 参考サイト → 小便小僧 - Wikipedia 一昨日の記事、「こころの像紀行」に登場した、 元祖はベルギーの小便小僧です。 この【銅像】カテゴリーは、 オブジェとしてのブロンズ像は載せないつもりでしたが、 諸説はあるものの…
公式サイト http://www.japan.ea.com/osaketool/ → 酒匠DS その一 → 「ニンテンドーDS」関連の記事 さて、私。 血液検査の結果によると、 冗談にならぬほどに、 かなり肝機能が悪い状態にあるそうです・・・。 二年前の健康診断で、 γ-gdp470 IU/ℓを記録した…
参考サイト http://www7a.biglobe.ne.jp/~syokuganhonpo/page443.html 何年も前にユージンから発売されていた、 ガシャポンフィギュアが、 またまた本棚の奥から出てきました。 各地の心に残る「像」を、 「フィギュアの元祖」であると位置付け、 それをさら…
緑のカーテン その → 一、二、三、四、五、六、七、八、九、十、十一、十二 公式サイト http://www.ecomix.jp/ecomix_design/midorinoka-ten/midorinoka_ten.html さて今日はマンションの夏祭り。 かみさんに騙されて、 生ビール注ぎ係という、 無料で好き勝…
413-0231 伊東市富戸1090 http://www.shaboten.co.jp/guranpal/ 子供達はガイドブックで、 こちらが第一志望の目的地でした。 私も子供の頃はゴーカートが大好きでした。 長男、次男ともやっぱり大好きなアスレチック。 父ちゃんは着いて行くのがやっとこさ…
413-0235 伊東市大室高原3-653 公式サイト http://www4.tokai.or.jp/tombodama/ ガイドブックをみた、 妻の強い希望でこちらを訪れてみました。 伊豆高原、大室高原には、 小さな博物館や美術館がいっぱいありますが、 よほど、自分のツボにでも合わぬ限り、…
413-0231 伊東市富戸1317-13 公式サイト http://www.shaboten.co.jp/ 昨日も書きましたが、 七年ぶりの伊豆です。 長男はほんの少しだけ、 次男はまったく記憶はないそうです。 しかしまぁ、東伊豆に来れば、 自分が幼少の時から決まって必ず訪れるのは、 こ…
414ー0033 伊東市馬場町1ー11ー6 公式サイト http://www.guricha.co.jp/ → ぐり茶その一 伊東マリンタウンで、 ぐり茶の茶葉を買いました。 製造元の住所を見てみれば、 今日泊まる我が社の保養所の、 隣町が本社工場じゃないですか。 保養所に行く前に寄ってみ…
414-0002 伊東市湯川571-19 公式サイト http://www.ito-marinetown.co.jp/ 伊東に着いたのは昼を過ぎました。 どこでご飯を食べようか。 迷ったら「道の駅」です。 伊豆は七年ぶりですから、 前回はこの「伊東マリンタウン」はありませんでした。 お土産店、…
宗派 古義真言宗 本尊 十一面観世音菩薩 ご詠歌 かなはねば 助け給えと 祈る身の 舟に宝を積むはいいずみ 250-0863 小田原市飯泉1143 カリスマ、行基菩薩の次はこちら、 日本史上最も「怪僧」という名が相応しい、 皇位を狙った男、道鏡の登場です。 こちら…
宗派 天台宗 本尊 聖観世音菩薩 ご詠歌 なにごとも 今はかなひの 観世音 二世安楽と たれか祈らん 259-1201 平塚市南金目896 さて、 初めて家族で、 伊東にある会社の保養所を利用する、 2007夏の一泊二日の家族旅行に出発します。 まずは、 優しい妻子に許…
総員玉砕せよ! (講談社文庫)作者: 水木しげる出版社/メーカー: 講談社発売日: 1995/06/07メディア: 文庫購入: 32人 クリック: 1,763回この商品を含むブログ (102件) を見る 講談社文庫(小説)のコーナーに、 こちらのマンガを見つけました。 映画「ゲゲゲの鬼…
読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー [セラピーシリーズ] (ムックセレクト)作者: アレン・カー,阪本章子出版社/メーカー: ロングセラーズ発売日: 1996/05/01メディア: 新書購入: 110人 クリック: 1,413回この商品を含むブログ (299件) を見る 禁煙セラピー…
→ 夏休みの予定2006 さて先週は、 血に染まったあの会議があった為に、 世間様なみにお盆休みが取れなかったものですから、 私の夏休みは今週の水曜日から始まります。 水曜は今のところ予定はありません。 木曜・金曜は、 今更どこへ行こうという予定も組め…
[rakuten:book:12093568:detail] 公式サイト http://www.gegege.jp/ 劇場公開も終わり、 DVD発売もまだなのに、 なぜ今日この映画の紹介なのか、 不思議に思われても、 これ仕方ありません。 実は今日、 八千代市民会館で この地域の毎日新聞販売店の、 「愛…
→ あんた誰? その一 昨日からまた、 いつもの九十九里に来ていますので、 携帯電話からの更新です。 爆発までの一週間、 痛みに耐えるということで、 よほど体力を使い果たしたせいか、 寝ても寝ても眠り足りない疲れが残ります。 さてその一で書いた通り、…
公式サイト http://www.guricha.co.jp/ 伊豆大好きのタヤパンの、 イチオシの伊豆土産という伊豆限定「ぐり茶」です。 ペットボトルを一本戴きました。 → タヤパンのブログ : 伊豆好きの遺伝子 - livedoor Blog(ブログ) これ、別に「ぐり」という植物が入…
仁礼信兵衛が逝く → その一 恥ずかしい病気!? その → 一、二、三、四、五、六、七、八、九、十、十一、十二 ここ桜不煮藩では月に一度、 各奉行所が順番で、 藩主や家老、 大目付や他の奉行・副奉行へと、 日頃の成果を発表する、 「御前会議」が行われる。 …
恥ずかしい病気!? その → 一、二、三、四、五、六、七、八、九、十、十一 さてさて、私のこの病・・・。 実は今朝痛みのピークを迎え、 ほとんど「這う」ように出社しました。 お盆休みでお医者さんが、 どこもお休みということもあったんですが、 今日はう…
カマキリのかまっちゃん その → 一、二、三、四、五、六 またまた久々のカマキリネタ。 オオカマキリは、 卵から産まれ、 成虫になるまで、 七度の脱皮を必要とします。 ちなみこの写真は、卵の「殻」と 脱皮後の「殻」を集めたもの。 「カマキリが脱いだも…
ネタ切れからの新シリーズ。 今日から完全にフィクションの歴史巨編小説を始めます。 酔っ払って好き勝手書いて行きますので 、 あれこれ思い出して(?)、 感情が高ぶって(??)しまうと、 時代考証が滅茶苦茶になることを、 ご承知した上で拝読願います。 時…
宗派 浄土真宗本願寺派 本尊 阿弥陀如来 274-0076 船橋市二和西4-10-15 さて、 今まで一度も寺院の名を挙げていませんでしたけど、 こちらが義父の菩提寺です。 妻の実家は、 元々、こちらの檀家だったのではなく、 九年前に突然亡くなった義父の葬儀に際し…
ターミネーター [DVD]出版社/メーカー: 20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン発売日: 2007/07/27メディア: DVD購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (6件) を見る 中学生の頃に映画少年になりました。 父親が勤めていた会社の、 系列会…
→ 小学館「週刊 古寺を巡る」 → 朝日新聞社「週刊 仏教新発見」 → 講談社「週刊 原寸大 日本の仏像」 ・・・と、週に580円×三冊、 仏教関連の雑誌を購入しておりますから、 この手の情報はもうお腹いっぱいなんですけど日本の古寺・名刹をたのしむ (SOFTB…
宗派 浄土宗 本尊 阿弥陀如来 175-0092 板橋区赤塚5-28-3 アリエネーと急に思いついて、 新規顧客獲得ターゲット名簿の端にあった、 「練馬区にある法人を訪ねる。」 という、強引な理由をこじつけて、 こちらの大仏様にお参りして来ました。 門前に祀られて…
恥ずかしい病気!? その → 一、二、三、四、五、六、七、八、九、十 さて毎回最終回を望んで書いている、 最悪のこのシリーズですが、 またまたあの小さな悪魔の種が、 私のマフラーの脇に疼き出しました・・・。 放っておけばこの悪魔・・・。 またまた爆発…
赤塚不二夫のことを書いたのだ!! (文春文庫)作者:武居 俊樹文藝春秋Amazon 子供の頃、実家のすぐ近くに三つの大学がありました。 実家は住宅地のど真ん中にありますが、 近所には「賄い付きの下宿」がいっぱいありました。 小学生の私にも、 自然と大学生の…