ラーメン二郎京成大久保店 その六百十四

営業時間 11:00~15:00 (2018.3.17~暫くの間)

定休日 日曜日・祝日

274-0072 船橋市三山2-1-11 

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ラーメン二郎京成大久保店

 

 

 

さて新ブログ初の、

眉二郎土曜シャッター隊。

PP、3rdはあけおめことよろの、

大おじさんと、たおやん。

真ん中の2ndにおがっち。

で、ワタシは4番目に接続。

 

 

 

今にも降り出しそうな空

 

 

 

今にも雨?、雪?が、

降り出しそうな極寒の空の下、

ガタガタと震えながら、

開店を待つ4匹のおっさん、

眉ラー・カルテット!!!!

みんな中性脂肪が高いんだから、

寒さで血管が詰まりそう。

 

 

 

小ラーメン(700円)自動ヤサイ

  

 

 

小ラーメン(700円)自動ヤサイ。

 

  

 

麺とブタ

 

 

 

ブタは時々あるバラ肉タイプですが、

トロットロでホワホワの、

        遥か彼方の銀河豚      

      遥か彼方の銀河豚     

    遥か彼方の銀河豚      

   遥か彼方の銀河豚   

  遥か彼方の銀河豚   

 遥か彼方の銀河豚

遥か彼方の銀河豚

 

 

 

麺はやや細めのデロ系、

ヤサイは奥さんらしいシャキッ仕立て、

そして今日はスープが、

自動カラメでもなく、

絶妙なバランス。

 

 

 

シングルK

 

 

余裕でKK行けそうでしだが、

これ以上血中脂肪濃度が上がると、

寒さで店を出た途端に、

蝋人形になってしまいそうなので、

シングルKにて我慢致しました。

 

 

 

外は小雨が降り出して、

いつものように裏で駄弁っていると、

雨でびしょ濡れのきたっちが登場。

きたっちもあけおめことよろでした。

 

 

「夫のちんぽが入らない」(講談社文庫)

何度か似たようなことを、

度々書いてはおりますが、

所謂「純文学」≠「私小説」が苦手なワタシ。

田山花袋谷崎潤一郎

芥川龍之介太宰治も、、、

皆、自分の恥部を曝け出し、

挙句、精神に異常来たして、

病になったり、死に至ったりと、

正直読んでいて全く面白いと思えない。

 

 

 

夫のちんぽが入らない (講談社文庫)

夫のちんぽが入らない (講談社文庫)

 

 

 

衝撃的なこのタイトルで話題になったこの作品。

いやこれは完全な「私小説」であり、

堂々たる「純文学」。

それでいてとても面白い。

そして優れた「随筆」でもあると思う。

タイトルで生理的に拒絶している方もいるとおもいますが、

勿体ないので是非読んでほしい作品です。

 

 

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とは言え、レジに持って行き辛いという意見が多いのか、

こんなカバーの付いた装丁もあるようデス。

 

「家康、江戸を建てる」(祥伝社文庫)

 

体調があまり優れず、
昼飯はコンビニで適当に済ませたもので、
いつもの通り貯金の読書ネタで失礼致します。

 


家康、江戸を建てる (祥伝社文庫)

家康、江戸を建てる (祥伝社文庫)

 

 

あの「銀河鉄道の父」で、
第158回直木賞を受賞した門井慶喜さんが、
第155回で二度目の候補になった作品。
装丁とタイトルがいかにも、
ドキュメンタリータッチなので、
直木賞候補で話題になるまでは、
ノンフィクションの本だと思ってました。
このお正月にNHKでドラマ化放映されましたが、
そちらはまだこの文庫を読む前だったので、
録画はしておりますがまだ観ていません。
題名の主語は「徳川家康」ですが、
それぞれの話の主役「家康」はではなく、
「川の治水」、「金貨」、
「飲料水」、「石垣」、
と、いった江戸の基盤を作り上げた、
職人たちのオムニバスストーリー。
最後に「天守」の話となり、
秀忠が家康と語り、
平和のバトンをつなげます。
これを完全に現代人の視点の語り部が、
淡々と紡ぎあげていきます。
この展開が実に新鮮で斬新。
ラストも胸熱でいいなぁ。
ありそうであまりない、
新しいタイプの歴史小説の傑作デス。

 

 

うどんそば 加賀 その九

営業時間 7:00〜20:00(土10:00〜16:00)
定休日 日曜日・祝日
151-0071 渋谷区本町1-2-3






うどんそば 加賀 
その → 





今週三度目の加賀




珍しくお昼ドキになったことに、
気付かずにデスクで仕事をしていると、
一昨日、加賀を案内したワカちゃんが、
目をキラキラさせながら、
「今日もご一緒に加賀りましょう」
と、誘ってくれました。
てな訳でワタシは、
今週三度目の加賀デス。
ワカちゃんすっかり加賀好きになったとか。





ワレカガリアンイクセイニセイコウセリ




温納豆そば(460円)+大盛り(80円)。






温納豆そば(460円)+大盛り(80円)。






納豆そばを手繰る





初めて頼んだ温かい納豆そば。
納豆の香りが強調されるので、
近くに嫌いな方がいたら、
大変ご迷惑なシロモノですが、
納豆好きにはたまらないメニュー。
具沢山でCPも良く、
オマケにヘルシー。
毎日コレばかり食べたら、
健康にダイエット出来るかも。





KK





"加賀温納豆蕎麦大盛完飲完食"、
KG-ON-NTSB-OM-KK
で、ごさいます。




え?、なに?、
ワカちゃん?、
春菊天最高だって??
でがしょ?、
美味いっしょ。






印度カリー きんもち その六

営業時間 11:00〜売り切れ次第閉店
定休日 土曜日・日曜日・祝日
160-0023 新宿区西新宿3-9-1 西新宿ティーオービル1F






印度カリー きんもち その → 







印度カリーきんもち





さて、かなり前から常連だった、
同僚達の話によりますと、
西新宿三丁目の再開発で、
移転?、閉店??の噂のある、
印度カリー・きんもちさん。
しかしまぁおそらく三月頃には、
ウチのオフィスも、
晴海に移転するもので、
いずれにしてもワタクシたちは、
もう永くは通えません。
(´;ω;`)






チキンカレー特盛【20・激辛】(850円)+野菜(150円)+チーズ(60円)







チキンカレー特盛【20・激辛】(850円)+野菜(150円)+チーズ(60円)。








スプーン上げ






キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!




チキンにお気に入りの黄金タッグは、
野菜セットとチーズのトッピング。
やはり鉄板の完成度。
前回時間が全く無くて、
ギネス級の早食選手権並みの、
スピードで掻き込んだので、
今日はゆっくりと味わいました。
しかしそれでも普通の人よりも、
十分全然早食いでございます。




KK





昨年カレー食い納め、
新年カレー食い始めも、
"きんもちチキンカレー特盛野菜チーズ完飲完食"、
KM-CKCR-TM-YS-CS-KK
と、あいなりました。