俳壇 その四 〜 梅 〜

梅





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今日は小平でのプレゼンでした。
先週予告した、
「じっくりとふれあい下水道館計画」
を、立てていたのですが、
他社が思いのほか長い時間を費やしてしまい、
16時をまわってしまいました。
・・・残念。
またいつか再訪します。




さてさて、
いつもの折込紙の今月の一句。
今回のお題は「梅」です。




「梅」かぁ〜。
ハナから真面目な句を詠む気が毛頭ない、
ウケ狙いの私には、とっても難しいお題です。
「梅」の句といえば、
やはり菅原道真のこちらですね。

東風吹かば にほひをこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ


これをパロってみますか。



東風早く 梅が満開 温暖化

・・・イマイチ、まったくつまらん。




しかしホント、毎日暖かいし、
このままじゃ、じきに桜、咲いちまいますよねぇ。
だいたい、ここで考えた句が掲載されるのは次月ですから・・・、
・・・あっ、これか。


暖冬で この句載る頃 梅は散り

・・・まるで楽屋オチ。




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