息子達の替え歌

次男と長男





先に言っておきますが、
今日は「下品」です・・・(笑)。




さて、歴史 | 芸術・人文 - 人気ブログランキング、23位、
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今日は子供達の「替え歌」の「歴史」を取り上げてみましょう(大嘘)。




子供達の替え歌といえば、
所詮そんなもんは、古今東西
エロ!
グロ!!
ナンセンス!!!。





瀬戸ワンタン 日暮れ天丼 夕波小な味噌ラーメン




・・・は、ナンセンス代表。
これはよほどお腹のすいた食いしん坊の作品だったようです。





あるー貧血 森のな浣腸 クマさんニンニク であっタンコブ、
花咲くもっこり ちんち×××ピ--------・・・・(以下自主規制・・・)




・・・なんていうタイプが本来のエロ・グロなベーシック。




同じ題材でも、





灯りをつけましょ 爆弾に どかんと一発 ハゲ頭




・・・と、いった過激派系だったり、





灯りをつけましょ 100ワット お花をあげましょ 若乃花




・・・と、いった科学技術と大相撲の礼賛にと、
実に様々な形態に変化します。




学生の頃、アパートの仲間と酒盛りをしていて、
子供の頃の替え歌を披露しあったんですが、
同じ題材を同じように替えながらも、
全国各地に伝播する間に、
ちょっとずつ歌詞が変っているようです。




例えば、私が子供の頃に歌っていた、
「ABCの歌」(きらきら星)のこちら、





ABCの海岸で
カニにち○ち○ハサまれた
イテーイテー放せ
放すもんかソーセージ
赤チン塗っても治らない
黒チン塗ったら毛が生えた




・・・も、全国に伝播している間に、
一部が方言になったり
カニ」が「ワニ」になっていたり、
「黒チン」(?)を塗っても毛が生えずに、
「真っ黒けぇー」のバージョンもあります。




はい、今「ワニは海岸にいないだろ。」と、
厳しいツッコミが聞こえました。




しかし、わが国では、いにしえより、
現在でいう「サメ」をずっと「ワニ」と呼んでいたのです(本当)。




しかし、ワニでもサメでも、ち○ち○ハサまれたら、
「イテーイテー」ではすみませんがね・・・(汗)。




・・・長々書いて、結局何が言いたいのかというと、
最近、次男がよく唄っているアンパンマンの替え歌が、
すげぇ面白くて耳から離れず、ついつい口ずさんでしまうんです。





そ○だ
怖れ○いで
みんな○為に 
愛と
勇○だけが
友○さ




と、オリジナルはこの部分。
次男はこう歌います。






あんぱんまん 

そこはダメよ 

大事なところ

ソーセージ 

ミートボール 

おいなりさんのかわ〜






_| ̄|○
・・・す、好きです、こんなの。ごめんなさい。




えぼさん、つい私が職場で口ずさんでしまっても、お願いですからセクハラで訴えないでぇぇぇっ(泣)。




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*1:2007.5.23.21:00現在