132-0024 江戸川区一之江8-3-4
ラーメン二郎 環七一之江店 → その一、その二
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さて、ジロリアンの私です。
思い返せば、1月26日のラーメン二郎亀戸店その四より早、半月・・・。
・・・二郎をまったく食べておりません。
ジロリアンのカラータイマーはもう限界の赤信号。
禁断症状から我を失い、妻子を置き去り*1、
残り少ない髪を振り乱し、
目は血走り、涎を垂れ流し、
発作的に車に飛び乗って、
ザ・クロマニヨンズの「CAVE PARTY」を、
大音量でかけながら、京葉道路を疾走する、
不惑まであと一年と数ヶ月のおっさんが一人・・・。
はい、すみません。私の存在がギリギリです。
店に到着したのは、
開店の10分前の10時50分でした。
歩道橋上から店を見ると、
すでにもう6,7人の先客が並んでいます。
あれ?、店はもう開いていて、店内は満席です。
並んでほどなく食べ終わった方が店を出てきました。
最近は、三田本店や亀戸店のように、
開店時間より早く店が開くのでしょうか。
今日は禁断症状が激しかったので、
5枚入り小ラーメン(700円)に、
味玉(100円)をのせ、
ヤサイ・ニンニクに加え、
珍しくアブラもコールしてみました。
前回、ちょっと「?」だった、
ここ一之江店の「汁あり」です。
しかし、今日は、なんと、まぁ・・・・。
2ちゃんねらーの言うところの「ネ申」ってやつですよこりゃ。
さて、話は少し飛びますが、
○○(社名略称)ラーメン二郎部赤坂支部支部長に、
一期後輩にM君というのがおります。
彼は神保町店で、一口、箸をつけたラーメンが「ネ申」であった時、
ゆっくりと丁寧に箸を丼のフチにそっと置き、
無言で大きくガッツポーズをしたあとに、
またおもむろに箸を持ち食べ始めました・・・。
(偶然すぐ後ろに私達日比谷本部一同が並んでいて、
この奇行を見られてしまった事を彼は今も知りません。)
長くなりましたが、
私も、思わずこれ、やっちゃいそーになりました・・・。
いや、それほどまでに美味かった、美味い、美味すぎた。
今日の行列の長さは、
やはりこの美味さに比例してのものなんでしょうね。
高速代とガソリン代、それに駐車場代までかかっちゃうけど、
また、来ちゃうねこりゃ。
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*1:本当は妻子を誘ったのに、断られました(ノ_-。)。