元【東京】江戸御府内八十八ヶ所順打ち巡礼記【遍路】

習志野在住紀尾井町勤務の千葉都民。神社仏閣・歴史散歩、カメラ、自転車、バイクが趣味。ラーメン二郎(京成大久保店ホーム)・蕎麦が大好物。

習志野駐屯地 夏祭り 2010 〜軍馬慰霊之碑・空の神兵像〜


274-0077 船橋市薬円台3-20-1
公式サイト http://www.mod.go.jp/gsdf/1abnb/




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→ 習志野騎兵旅団司令部跡
→ 騎兵第十三連隊跡
→ 騎兵第十四連隊跡・戦車第二連隊跡
→ 旧陸軍演習場内圍壁(支那囲壁砲台跡)
陸軍習志野学校跡地 その → 
→ 秋山好古顕彰碑 除幕式
→ 「雄翔館」予科練記念館
→ 「習志野騎兵」関連の記事
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あの陸軍騎兵学校や陸軍習志野演習場の跡地には現在、
陸上自衛隊のエリート、第1空挺団等や特殊作戦群や、
航空自衛隊の第1高射群第1高射隊が駐屯、分屯しており、
それぞれ習志野駐屯地習志野分屯基地と呼ばれています。



陸上自衛隊は毎年八月最初の土曜日曜、
地域住民との交流と自衛隊理解の為に、
習志野駐屯地を一般開放して、
盆踊りや模擬店、花火大会の「納涼夏祭り」を開催します。
これは子供の頃からとっても楽しみだったイベントでした。
しかし、最後に行ったのはいつだっただろうか。




六年前の空挺館  六年前の空挺館と小さかった次男
六年前の自衛隊夏祭り  六年前の自衛隊の花火



この通り昔の携帯電話のSDカードの記録によると、
ブログを始める前の六年前が最後のようです。
小さかった次男がまだ幼稚園の名札をつけています。(笑)
たまには久しぶりに行ってみましょうか。






習志野駐屯地西門




花火のみに合流するというかみさんを残し、
野郎三名は18:30分に習志野駐屯地西門に到着しました。
ありゃりゃ、デジカメのバッテリーが充電器に入ったままだ・・・。
かみさんと合流するまでケータイのカメラになってしまいました。



夕方の降下塔



ここの習志野駐屯地のシンボルタワー、
落下傘訓練の降下塔の外周を盆踊りが廻ります。
もうすでに凄い人出で賑わっています。




空挺館(旧騎兵連隊御馬見所)




→ 空挺館 - Wikipedia




さて、私の花火以上のお目当ての空挺館(旧騎兵連隊御馬見所)。
残念ながら公開は16:30で終了していました。
ここの詳しい紹介は内部の写真を撮れた時と致します。
涼しかったら明日の昼間に、行ってみようかなぁ。



94式37mm速射砲




この空挺館の向って左に、
94式37mm速射砲が展示されています。
零式艦上戦闘機こと"ゼロ戦"しかり、
兵器の○○式の多くは「皇紀二千●百○○年」から。
つまりこれは皇紀2594年こと昭和9年(1934)開発の対戦車砲
開発当初は、なかなかの優れものだったようですが、
昭和20年(1945年)、大東亜戦争末期になってまで、
これでアメリカの戦車に向っていった兵士達へ悲哀を感じずにはいられません。



旧陸軍時代のものと思われる建築物



よくよく駐屯地内を眺めてみると、
まだ、旧陸軍時代に建築されたと思われるものがまだ沢山現存しています。
そういえば、おいら小学生の頃は、
図書館や図工室は、旧兵舎の木造だったっけ。(汗)




軍馬慰霊之碑と軍人勅諭御下賜五十年記念碑  軍馬慰霊之碑



もう一方のお目当て、秋山好古大将揮毫の「軍馬慰霊之碑」。
ですか、ケータイのカメラではこれが限界。
これもまたいつかレポートし直しましょう。
この碑の前には、砲弾を模った「軍人勅諭御下賜五十年記念碑」もあります。



空の神兵の像と「礎」の碑



空の神兵の像と「礎」の碑です。



空の神兵の像 「礎」の碑



陸上自衛隊となってから、
落下傘の事故などで殉職した隊員達へのレクイエムです。




訓練用のヘリ? 訓練用の飛行機の一部




この訓練用のヘリや飛行機の一部をみると、
ここが防衛という名の戦争の為の訓練をしている場所であることを再認識致します。
ここの夏祭りが続くということは、それは平和の証しです。



夜の降下塔 芝生の上て生ビール




さて、暗くなってまいりました。
花火は午後8時から30分。
ここでかみさんと合流しました。
やっとS90の出番です。
芝生に直接座り、飲む生ビールの美味いこと。



自衛隊の花火  自衛隊の花火
自衛隊の花火  自衛隊の花火








ビール万歳。花火万歳。




平和万歳。・・・幸せです。



この我が息子達やその世代が、
戦争に征かねはばならない、
そんな世の中にならぬことを、
心から祈ります。




火薬の平和利用




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