やっと先の見えてきた、
一連のミスクレ対応。
どうやら徳島には行かないで済みそうです。
しかし殿絡みの事案はまた一つ追加され、
もういやんなっちゃう・・・。
今度のお相手は、
先日まで公儀の大老だった方の、
弟君が殿様の大藩。
その江戸詰めのお側用人頭様が、
私をこちらの側用人のお仲間と勘違いしていて、
うちの殿へ対しての様々な書簡が廻ってきます・・・。
すみませんが、あたしゃ側用人ではありません。(汗)
夜は久しぶりにジャラオに拉致されて、
またまた、センベロから晴弘のメタボコース・・・。
禁断の週三ラーメンになりそうです。
あーあ、こりゃかなり太ったね。
そんな訳で今日もまた読書ネタで失礼します。
- 作者: 野沢尚
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2004/09/14
- メディア: 文庫
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まだまだ続く野沢尚マイブーム。
こりゃ読み尽くすまで止まりません。
それにしてもこれは怖かった。
グロテスクな表現は、吐き気がするほどの迫力。
鳥肌がたったままの完読でした。
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