営業時間 平日9:00〜23:00・土曜11:30〜22:00・祝日11:30〜蕎麦売切まで
定休日 日曜日不定休(営業日は11:30〜蕎麦売切まで)
104-0031 中央区京橋3-4-3
公式ブログ http://blog.livedoor.jp/megumiya2001/
公式Twitter https://twitter.com/megumiyamaster
京橋 恵み屋 その↓
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、
11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、
21、22、23、24、25、26、27、28、29、30、
31、32、33、34、35、36、37、38、39、40、
41、42、43、44、45、46、47、48、49、50、
51、52、53、54、55、56、57、58、59、60、
61、62、63、64、65、66、67、68、69、70、
71、72、73、74、75、76、77&78、79
やっぱりどうしても、
「幻の蕎麦」こと「牡丹蕎麦」を、
ガツンと大盛りで食べてみたくて、
2日連続ではありますが、
モーニングサービスとランチタイムの、
微妙な合間のタイミングの11時20分、
雨の中に恵み屋にやって参りました。
記念すべき第80回目の訪問だす。
ありました、ありました、
歩留りの悪いという、
お転婆なツンデレ蕎麦、
北海道ボタン種の。
特選牡丹蕎麦は特別価格。
広大なアメリカ大陸の、
ロッキー山脈の麓、
ワシントン州で育った、
ヤンキーハーフのどさん子娘。
豊田通商タイアップの来日とは、
下手な外タレも顔負けの待遇デス。
特選 牡丹蕎麦【大盛り500g】(800円)。
前回は小盛りでたった150gしか、
食べられなかった”ボタンさま”を、
今日は大盛り500g手繰れるという幸せ。
点々と星が輝く牡丹そば。
喉越し、香り、甘み。
こりゃ、この時季の蕎麦とは思えない。
おらぁ〜、この蕎麦なら、
多分、5kgは喰える自信がありんす。