営業時間 11:00〜21:00(中休み無しの通し営業)
定休日 未定
275-0011 習志野市大久保1-18-9 ライズインハウス1F
「ゴッド」の跡地の「ラーメンどやどや」や、
「大久保家」隣のドコモショップが、
「いさりび」の支店になるなど、
ラーメン激戦区再燃の様相の我が京成大久保。
先日閉店した「山昭亭」の跡地には、
この埼玉県草加に本店のある人気店、
濃厚鶏白湯がウリの「麵屋時茂」の、
京成大久保店が今月10日にオープンしました。
定休日未定、昼夜通しとガッツのある営業姿勢。
話好きのソフモヒの店長さん。
まだまだオペレーションに慣れず、
毎日、帰宅するのは深夜三時、四時で、
しばらくは鶏白湯の醤油・塩ラーメンのみの営業。
慣れ次第、塩・醤油のつけ麵や、
あっさりの醤油・塩も提供するそうです。
鶏白湯は、醤油は若い「あべ鶏」の胴ガラを、
塩は「老鶏」(廃鶏)の手羽先を使い分けて、
スープを取っているんだとか。
さて初回の今日は「左上の法則」で。
旧「山昭亭」そのままの店内と厨房。
卓上には胡椒、白すり胡麻、魚粉、おろしニンニク。
割り箸、レンゲにボックスティッシュ。
鶏白湯醤油(850円)。
小櫻製麺の特製麺は多加水の中太縮麺。
刻みタマネギの浮く鶏白湯スープは、
今まで食べたどの鶏白湯とも異なるタイプですが、
濃厚といえどもしつこくはなく、
なかなかクセになりそうな味わい。
ソフモヒ店長オススメ通り、
途中で魚粉を投入し味変。
嗚呼、確かにこの変化は面白い。
丼が▼タイプなので、
スープの量は多くないので、
あっと言う間に、
"麵屋時茂京成大久保店鶏白湯醤油完飲完食"
ＭＹＴＳＫＳＯＫＢ-ＴＰＴ-ＳＹ-ＫＫでございます。
