そば処 新田毎 〜きつねそばを極めてみる その七十二〜

営業時間 6:30~23:00
定休日 なし
101-0021 千代田区外神田1-7-6 JR秋葉原駅総武線6番ホーム






新田毎



さて、昨夜は職場の歓迎会だったので、
昨日はPCX150 を本社に置いて帰りました。
てな訳で今朝は電車通勤。
少し早めに家を出て途中で電車を降りまして、
朝食に前々から気になっておりました、
JR秋葉原駅改札内の駅そばの一つの、
新田毎(しんたごと)立ち寄りました。
暖簾に「信州そば」とありますので、
「長野」カテゴリーに追加しました。



券売機



さて、コチラは、
きつねとたぬきが同額の450円で、
かけが400円なので、
油揚げ、揚玉=天かすは50円の設定。
大盛のボタンが見当たりません。
なぜかそばよりもうどんが20円割高。



信州そばの段ボール箱と丸山製麺の番重




店の奥の隅に、
「澤志庵製麺所」と記された、
「ケイタリング信州そば」の段ボールと、
「丸山製麺」の番重があります。
これがそばとうどんの値段の差のひみつかも。




卓上の調味料




卓上の調味料は、
七味唐辛子、醤油とソース。
エコ箸の箸立てと爪楊枝立てがあり、
紙ナプキンが置かれています。



きつねそば(470円)



きつねそば(470円)。



蕎麦を手繰る



丼は厚手のプラ製。
油揚げは半身二枚=一枚分。
やや甘辛目の味付け。
ワカメが少し入っています。
蕎麦は思ったよりもコシがありますが、
出汁がちょっと弱いデス。



完食完飲



とりま瞬殺のKKでございました。








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