100-0006 千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館地下1階
基本、お昼は蕎麦ですが、
エネルギー切れを感じることも事実なので、
土曜のラーメン二郎と
水曜だけは、食べたいものを食べています。
しかし今日の社食のＡ定食・Ｂ定食には、
どうも魅力を感じません。
有楽町に伝説のチャンポン店があると知り、
外回りの前に行ってみました。
噂によれば、好き嫌いが分かれる味だそうですが、
一部にマニアがいるような中毒性があるそうです。
このビルの地下には多いんですが、
昭和を感じさせるような、
そんなどこか懐かしいお店です。
看板メニューの「チャンポン」(800円)。
あまり「かん水」の影響のない、
コシがないボッキボキのぶっとい麺。
そしてスープはあまり化調を感じさせません
そして、多種多様な具が沢山なのは、
とっても健康にいいという印象があります。
確かに好みの分かれる味ですが、
その内にまた、もう一度食べたい。
と、なるかもしれないそんな個性的な味でした。
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