270-2255 松戸市田中新田生松48-2 都立八柱霊園2区1側13番
母方の祖父と私を一番かわいがってくれた叔父の墓です。
いつの間にかその叔父の没年齢を上回っていた私。
「おじちゃん、makotoもおかげさまで四十になりました。」
→ 嘉納治五郎像
さて先日この嘉納治五郎像の記事の時に、
宣誓していた、八柱霊園の掃苔です。
まずは詩人であり作詞家の西條八十(やそ)です。
どうもこの人の性格は色々な評価があって、
正直よく分らないというのが私の今の感想。
ただ、残されたその遺作は、
確かに素晴らしいと思います。
こちらも手抜きですが、
ウィキの記事をご覧下さい。
「八十」は筆名ではなく本名なんですねぇ。
なるほど、8,9.10から、苦(9)を抜いて、8,10で、
「八十」なのか・・・。
同じ詩人の長女の西條嫩子(ふたばこ)さんの筆塚もあります。
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