西國三十三所順打ち巡礼記

旧・元【東京】江戸御府内八十八ヶ所順打ち巡礼記【遍路】

明星 大盛 豚三郎 濃厚豚骨醤油ラーメン

公式サイト → お探しのページは見つかりませんでした : 明星食品





さて、なかなか思うようにすすまない、
私のなんちゃってダイエット。
今夜はカップ麺一個のみの夕食とします。





豚三郎  豚三郎  




ただし私は元・ジロリアン(断じて現・ではありません。)
ただのカップ麺では我慢出来そうにありませんので、
最近発売された、このなんちゃって二郎系の、
この明星食品の大盛り濃厚豚骨醤油ラーメン「豚三郎」でやってみます。




粉末・液体スープとかやくと麺  キャベツ、モヤシ、ひき肉のかやく




蓋をあけると、この乾燥された、
ほんの少しのモヤシとキャベツ、
そしてひき肉のかやくと、
粉末、液体のスープが二つ。




乾麺




かやくはあまり期待出来ませんが、
この乾草麺は、なかなか二郎っぽく仕上がっています。




モヤシとキャベツ  ハム会社の焼豚




仕方がないので、別にキャベツとモヤシを用意。
そして市販のハム会社の焼豚を購入。



準備OK  お湯で茹でた麺とかやく



ヤサイを茹でて、焼豚を切って、
瀬戸物のラーメン丼に二つのスープを溶かして準備OK。
かやくは本来の丼にいれて、麺にお湯を注ぎます。
お湯を入れて5分。麺をお湯ごと丼に移し、
用意していたヤサイと豚を載せます。



豚三郎(228円)+ヤサイ・ブタ(+α円)




豚三郎(228円)+ヤサイ・ブタ(+α円)。




計算違いだったのは、大盛りとはいえ、
それは所詮カップ麺。丼のスープの水位が低すぎました。
豚三郎、二つは必要だったかも・・・。



なかなか二郎ライクなルックス





なかなか二郎ライクなルックスになりました。
刻みニンニクをたっぷり入れたら、
そこいらのダメな亜流よりも、
よほど二郎っぽくなるかもしれません。




食べ終えたスープ




食べ終えたスープは、
見た目はまるで陸や、城西の乳化とも似ていますが、
やはりどちらかというと家系に近い味わいです。








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