営業時間 11：00〜14：30 17：00〜20：00
定休日 日・祝
274-0072 船橋市三山2-1-11
ラーメン二郎京成大久保店 その↓
01、02、03、04、05、06、07、08、09、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、
26、27、28、29、30、31、32、33、34、35、36、37、38、39、40、41、42、43、44、45、46、47、番外1、48、49、50、
51、52、53、54、55、56、57、58、59、60、61、62、63、64、65、66、67、68、69、70、71、72、73、74、75、
76、77、78、79、80、81、82、83、84、85、86、87、88、89、88、90、91、92、93、94、95、94、96、97、98、99、100、
101、102、103、104、105、106、107、108、109、110、111、112、113、114、115、116、117、118、119、120、121、122、123、124、125、
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どことなくうちの長男と雰囲気の似ている、
学卒入社三年生のハイウエスト・背ぇタロー。
豚珍汗 その → 一、二、三、四
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八王子市内の実家住まいで、
子供の頃は豚珍汗の近くの学習塾に通っていたとか。
またラーメン二郎めじろ台法政大学前店から、
わずか徒歩10分のご近所なんだそうで、
私自身、未訪問店なんですけど、強く勧めてみると、
今ではすっかりその常連となってしまいました。
最近では多摩センター在住のHama-Gと、
ラーメン二郎八王子野猿街道店２にも遠征したとか。
今現在、最も西にある直系二郎はめじろ台店。
そして東の果ては、言わずと知れた我が眉二郎。
偶然にも修業・独立した時期がほぼ近い二店です。
お互いのホームに訪問しあう約束をしておりましたが、
まずは背ぇタローに京成大久保に来てもらいますか。
今週末ひょっとすると、飛び石営業なので、
三連休になってまうかもしれない???、
ラーメン二郎京成大久保店に二人でやって来ました。
記念すべき、このブログの"その百五十"になります。
今日もご機嫌の眉さんです。
いきなり話しかけられましたので、
この同行者がめじろ台の常連であることを話しました。
眉「あそこはうまいから、うちのでは口に合わないかもしれないね。」
またまたご謙遜を・・・。(笑)
さてここから眉さんと背ぇタロー、
楽しそうにめじろ台法政大学前店談議。
店内に貼られている店主大集合写真の右端が、
めじろ台の店主さんとか。
私は一人、すっかりと取り残されてしまいました。(寂)
背ぇタローには、小豚(750円)ニンニクをおごりました。
ノーコールで自動ヤサイ増し状態です。
眉「無理しないでいいからね。」
いえいえ、勿論うまうま完食です。
背「美味いっす。ブタがめじろ台と違って柔らかかったっす。」
そうそう、二郎各店のタイプはそれぞれ違えど、
これが二郎の魅力そのものなのだよ。
さて私は昨年11月のその百三十二から三ヶ月ぶりに、
味噌ラーメン(750円)ニンニク。
いやいやホント、素晴らしい完成度。
なぜか中毒性が低いものの、
なくなってしまうには惜しいメニュー。
私「ご馳走様です。」と店を出る際、
眉さんに今週土曜の営業を直接、確認致しました。
眉「やりますよ〜。」
私即答、「伺います。」(笑)
さてさて「眉二郎に後輩が来た。」恒例の二次会サイゼ。
ビールの後に二人でマグナム完飲。
・・・ベロベロでしゅ。
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