幕張フィルハーモニー管弦楽団 〜第39回定期演奏会〜

日時　2013年4月1日(日) 14:00開演 （13:20開場）
曲目　ベートーヴェン　交響曲第５番「運命」・交響曲第６番「田園」
指揮　福田　夏絵
入場料　前売/当日　500円　（60歳以上は無料）
260-0017　千葉市中央区要町1-1　千葉市民会館・大ホール
公式サイト　http://www.maku-phil.com/index.php

ご近所に住む妻の友人が、
ここの団員さんとして出演するそうで、
千葉市民会館・大ホールに、
幕張フィルハーモニー管弦楽団の、
第39回定期演奏会を聴きに行きました。
そうです。実はこれが今日のメイン行動です。(^^;

演目は私でも知っているベートベンの、
交響曲第５番「運命」と交響曲第６番「田園」。

田苑酒造 金ラベル [ 焼酎 25度 鹿児島県 1800ml ]

「田園」と言えば、元飲兵衛の私としては、
この焼酎「田苑」が、熟成中に聴かせている曲として有名です。
しかしなんだね、この「田園」ったら、
のどかな田園風景が、ラストは凄い波乱のような、
激動の展開になるんだけど、あれって田園に何が起こったの？
もしかしてだけど、もしかしてだけど、
イナゴの大襲来がやって来たんじゃないの？

それから「運命」も滅茶苦茶動揺しているところから始まって、
次に急に落ち着き払って、
「ｻｷﾎﾄﾞﾊ　ﾄﾘﾐﾀﾞｼﾏｼﾃ　ﾀｲﾍﾝ　ｼﾂﾚｲｼﾏｼﾀ」、
みたいな展開になるくせに、
最後は「あ゛っーやっぱりもうなんだか大変ーっ。。。」
・・・みたいになるの何？

うん、でもなんだかんだ言っても、
ベートベンってかっこいいよね。

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