元【東京】江戸御府内八十八ヶ所順打ち巡礼記【遍路】

習志野在住紀尾井町勤務の千葉都民。神社仏閣・歴史散歩、カメラ、ロードバイクが趣味。ラーメン(二郎京成大久保店ホーム)・蕎麦が好物。

「国宝 興福寺仏頭展」東京藝術大学大学美術館

興福寺創建1300年記念
2013年9月3日(火)〜11月24日(日)
開館時間 10:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日 毎週月曜日(祝祭日の場合翌日)
観覧料 一般1,500円 高校・大学生1,000円
110-8714 台東区上野公園12-8
公式サイト http://butto.exhn.jp/
特設サイト http://butto.exhn.jp/times/index.html





ポスター




恒例の高校同級生トリオ、
みろくとゾウと三人で、
明日が最終日の芸大美術館の特別展に行ってみました。





西郷さんと黄色い銀杏  上野公園の紅葉
上野公園の銀杏  上野公園の木々





上野公園は今が紅葉真っ盛り。





東京藝術大学大学美術館  東京藝術大学大学美術館




東京藝術大学大学美術館です。




入場制限  特別展入口





まだ開館したばかりですが、
すでに入場制限がなされていて、
しばらく列に並びのろのろと進みます。




第1章は「法相の教えと興福寺の絵画・書跡」
今年、創建1300年となる藤原氏の私寺であった興福寺
法相宗の教義と、その教義は「唯識」について。
観て明らかに慶派の作品と分かるは重文「厨子入り木造弥勒菩薩半跏像」と、
法相宗関連の書跡・絵画類が展示されていました。
して、法相の深遠な世界にいざないます。
第2章は「国宝 板彫十二神将像の魅力国宝」
かつては東金堂の薬師如来像の台座の周囲に配されていたという、
平安時代(11世紀)の「板彫十二神将像」。
この奥で興福寺の僧呂によるお話も聞けて貴重でした。
第3章「国宝 銅造仏頭と国宝 木造十二神将立像」
平安末期ら興福寺山田寺から「強奪」したという、
この展覧会の主役である仏頭。
火災に遭う前は東金堂の本尊・薬師如来として祀られて、
その眷属であった国宝「木造十二神将立像」(鎌倉時代)と共に展示。
これはなかなか圧巻でした。
第4章「特別陳列 深大寺釈迦如来倚像」
そしてその奥に「特別出演」扱いで、
関東の白鵬仏の深大寺・重文「銅造釈迦如来倚像」。
この仏様とお会いするのはこれが初めてではありませんが、
ガラス越しではない間近の邂逅に感動です。




→ [史跡・記念碑[城跡・城址浮岳山 昌楽院 深大寺 その二 〜深大寺城跡〜 - 旧・元【東京】江戸御府内八十八ヶ所順打ち巡礼記【遍路】跡地




絵葉書と缶バッジ





いつも通り、自分のお土産に絵葉書を購入。
勢いで「仏頭」缶バッジを買ってしまったけど、
ねーねー、これどこに付けるのさ、自分?。。。





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