営業時間 11:30〜14:00/17:30〜20:00[夜は土日祝のみ]
定休日 水曜日
274-0064 船橋市松が丘4-31-3
朝イチ、義父の墓参りに行くことになり、
妻、義母、義姉を乗せて、
とても珍しいプリウスの出動。
墓参後、そのまま四人で、
これまた珍しく鎌ケ谷のピーターパンへ。
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ついでと言っては失礼ですが、
ピータパンのお向かいの、
房の駅にも寄ってから帰りました。
→ 鎌ヶ谷 房の駅
→ http://blog.livedoor.jp/joshuaf3/archives/34130995.html
さて午後は久しぶりのサイクリング。
ケンヨーさんに教わったお店を目指します。
北習志野の先、古和釜の手前、
船橋市松が丘にある手打ち蕎麦店。
まだ真新しい店内。
実はワタシも吉橋大師巡礼で、
前を通りかかるたび、
気にはなっていたお店です。
詳しくは不明のままですが、
惜しまれつつも閉店した、
習志野藪蕎麦の暖簾を、
この通り文字通り、継承するお店です。
メニューはとてもシンプルな構成。
そば粉は石臼挽き自家製粉。
今日は群馬県赤城深山産の常陸秋蕎麦。
お米も国産米を自家精米とか。
もり(700円)+大盛り(300円)。
こりゃ、蕎麦はさすがに美味いデス。
この時季は蕎麦が一番美味しくない季節ですが、
喉越し、舌触り、香りともに合格点。
つゆは藪のそれよりも少し甘めながら、
カツオダシの深みは流石デス。
ただ蕎麦湯は蕎麦と一緒の提供なので、
ちょっと冷めてしまっていて残念。。。
寒天の上にのった羊羹？
これなんていうデザートなの。。。
昔は食べられなかったけど、
最近はこの手の甘味の美味さも、
徐々に理解出来るようになりました。
この年になっても食の好みって変わるもんなんだね。
