そば・旬菜料理 つだぬまや その三

営業時間 11:30〜14:30/17:00〜22:00(日曜日は〜14:30)
定休日 月曜日
274-0825 船橋市前原西2-5-6





そば・旬菜料理 つだぬまや その → 




マイチャリ



朝早起きをしてチャリに乗ると、
なにやらクランク廻りで、
異音のような振動が、
わずかに右足に伝わります。
しかしまるで原因が分からない。。。
ららぽーとの開店時間に合わせて、
バイシクルセオに向かうも、
到着寸前に異音が消えてしまい、
全くの無駄骨で自宅に戻りました。
仕方なく自力で可能な限り、
メンテナンスを行ってから、
近所を何度も試走するも、
異音は完全に鳴りを潜めてしまい、
全くの肩透かし状態。。。




つだぬまや



・・・てな訳で、
ランチは中速走行の、
上り下りをしようとして、
御成街道で一本道の、
つだぬまやを目指しました。
ん?やはり異音は全く致しません。
(・・?)




蕎麦茶と揚げ蕎麦とおしぼり





さて三度目のこちらの訪問デスが、
蕎麦茶と揚げ蕎麦ともに、
いつも香りが最高デス。。。
おしぼりが紙じゃないのも好印象。





きざみ鴨せいろそば(1250円・税)+大盛(150円・税)





きざみ鴨せいろそば(1250円・税)+大盛(150円・税)。




大盛りのキタワセ種の新蕎麦




やばーい!!
キタワセ種の新蕎麦サイコー。
うん、こりゃたまらない。




ぎざみ鴨せいろを手繰る




そして、そして、
つけ蕎麦の食べ方は数あれど、
やはり鴨せいろは、
別格の旨さなんだわさ。。。




蕎麦湯





わざわざ蕎麦湯が、
薄く、ヌルくならないように、
つけ汁の椀とは別に碗出してくれます。
鴨の脂の溶けた蕎麦湯は、
全蕎麦湯の中でも、
横綱級の完成度。。。



やっぱりつけ汁椀に蕎麦湯入れてKK


でも結局は面倒臭くて、
つけ汁の椀に蕎麦湯を全部注いで、
心ゆくまで鴨汁蕎麦湯を堪能しました。
嗚呼、もう涙が出ちゃいそう。
こりゃまた再訪必至でやんす。



近所のイチョウ