営業時間 11:00〜23:00
(ランチメニュー 月~土11:00〜15:00)*1
定休日 なし*2
420-8508 静岡市葵区鷹匠1-1-1 新静岡セノバ5F
公式サイト https://www.genkotsu-hb.com/
さて今日は日帰りの、
弾丸・静岡出張デス。
久しぶりに新幹線に乗りまする。
静岡でさわやかのハンバーグが食べたいんだが、並んでいたら時間がないんで無理だろうな。
— makoto-jin-rei (@makotojinrei) 2019年1月24日
長年の課題である、
静岡・さわやかの炭焼きハンバーグ。
先週長男が彼女と御殿場店に、
ドライブデートで行ったそうで、
その美味さは聞いたばかり。
一人ならどうにでもなりますが、
今日は超エリートの部長も同行。
諦めモードだったんですが、
行きの新幹線で部長に話してみると
なんと部長は静岡でのゴルフの帰りには、
何度もさわやかに行ったことがある、
ヘビーな"さわやからー"なんだとか!!
二人でスキップして、
JR静岡駅から静岡鉄道・新静岡駅の、
駅ビルである新静岡セノバに向かいました。
まだ朝、開店したばかりの、
炭火レストランさわやか新静岡セノバ店。
受付票を取るとなんと15分待ちで、
席につけるようです。
よっしゃー、
余裕でアポに間に合う。
お得なランチメニューもありますが、
我らの気持ちは看板メニューの一択だす。
まるで牛を屠殺する為のような、
フォーク??と、
ナイフが一組置かれましたが、
部長によるとコレは店員さんが、
ハンバーグを切る為のモノとか。
まずは季節のスープの登場。
下の紙には鉄板が出た際には、
両下隅の角を持ち上げて、
ガードするよう書かれています。
チンチンの鉄板に、
げんこつハンバーグが出て来ました。
まずは店員さんが、
あの屠殺用のナイフで、
コレを半分に切ります。
半分に切ったハンバーグを、
コレまたナイフで鉄板に押し付けて、
ジュージュー焼きます。
そしてオニオンソースをかけて、
またまたジュージュー。
げんこつハンバーグランチ(1166円)。
なんてステキなルックスの、
理想的なハンバーグでしょう。
中は赤身の残る焼け具合ですが、
挽肉の大きさが手切りなのか、
あえて均一ではないからか、
肉の美味さが最高に沁み出して来ます。
コリャそこいらのステーキより、
全然美味いハンバーグだな。
人気の秘密が確かに分かりました。
これなら四枚1kgくらいなら、
瞬殺でKK出来そうデス。
静岡に来たらまた是非食べたいデス。